音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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45℃ / JIMSAKU (1991 FLAC)

洗濯物を処理しながら。

90年のCASIOPEAの後に、91年のJIMSAKU。

当時の所属レコード会社も分かれてしまったが、基本的な音の作りのようなものはまだまだ共通していることに気がついた。

それでもCASIOPEAはややゴージャス系に、そしてJIMSAKUはソリッド系に大ブレしていたことは確かなのだけれども。

どちらも好きですよ。

45°C

NON-FICTION / PSY・S (1988/2012 FLAC)

本日の朝一に。

泥のように眠ったというのに、鉛のように身体が重い。そんな朝を迎えていた。

半ば死にそうになりながら通勤。通勤途中まで聴いていた音楽も、あまりにも耳に暴力的に入り込むので、緩い音楽に切り替えるほどの体たらく。

諸々の疲れが一気に出たな。

Psyclopedia