音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

32 / DIMENSION (2021 FLAC)

2人体制になってからのDIMENSION、その2枚目のアルバム。

前作でも音が若返った印象があったのだけれども、今作はそこにアグレッシブさが加わった感あり。

特に前半収録楽曲のスピーディーな展開は、なかなかに「まだまだイケるじゃないですか」とニンマリしてしまうようなスリルに満ちている。

元々がパーマネント的な意味合いの強いユニットだとは思っていたけれども、今作では川口千里であったり、友田ジュンであったりと、若いエネルギーを随所に取り込むことによって、音にもそれを反映させることに成功している印象を受けた次第。その近辺の刺激を受けていることが十二分に見て取れる。

そう言った意味合いも含めて、諸々DIMENSIONらしさが全開の作品ではないでしょうかね。聴いていてスカッとする、爽快系サウンドを極めてきたのではないかと。

32

COVERS -Sora Amamiya favorite songs- / 雨宮天 (2021 96/24)

午後の買い物からの帰宅後に。

改めて落ち着いて聴いてみても、やはりよく出来たカヴァーアルバムです。「似せる」と「寄せる」は大きく異なっていて、前者に過ぎると単なるカラオケアルバムに、後者になれば原曲リスペクトの面白い存在になるのだと再認識。

まぁ、色々と「似せる」カヴァーアルバムも聴いてきましたから。あえて何とは言いませんが。

OVERS -Sora Amamiya favorite songs- (特典なし)

陽水Ⅱセンチメンタル [Remastered 2018] / 井上陽水 (1972/2018 192/24)

外出から戻る。

とにかくダルい午後。天気もイマイチ。

こう言った時に無理矢理アゲる音楽を聴いても疲れるだけなので、初期井上陽水で。少しばかり湿り気を帯びた冷たさを感じるかのごとく。

陽水IIセンチメンタル(UHQCD)

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013 FLAC)

2枚組を一気に。

「永遠の翼」から「イチブトゼンブ」あたりの流れが、意外といい曲が揃っていたのだなと、今頃になってから気がつく体たらく。

近年のB'zを再確認してもいいのかもしれないな。その前にライヴBlu-rayのボックスセットをちゃんと最後まで観なよ、と言う話だけれども。

B'z The Best XXV 1999-2012(通常盤)