音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

日々

…だから、早く帰りたい。神経的なもので頭痛がしたのは初めてだ。それくらいに負荷の高い一日だったのに、最後の最後がこれだものなー。あ。デリコももう終わってもうた…。プリンタトラブル?????????…はぁ。

THE GREATEST HITS / LOVE PSYCHEDELICO (2001)

会社MacのiTunesになぜか入ってたので、鍵番の暇つぶしにまったりと。今日はもう頭働かない。早く帰りたい。もう22時になろうとしているのですが…仕事をしようと思えばできるんだろうけれども、いや、もう、無理です、今日は。はぁ。早く作業終わらないかな…

magic number / KICK THE CAN CREW (2003)

凄い人に会った。会うたびに何かしらの張りを感じさせる人だったが、改めてその凄さを目の当たりにした。東京で暮らしていた頃よりも、格段に「凄い人」に会う機会が増えている。大して中身のなかった自分を放り出してここへ来たことの成果とみなしても、バ…

QUARTET / PAT METHENY GROUP (1996)

おやすみなさい。

日々

人生楽あり苦あり。自分の不甲斐なさに奥歯を噛みしめつつ煙草を吸う夕刻と、納得のいく形で慰められる夜。この秋最高の月と金星を望む空。

Nearness of You / Michael Brecker (2001)

おやすみなさい。

SHINE / LUNA SEA (1998)

「1stシングルは速攻チェックだ」なんて思っていたのはつかの間、もう3rdシングルまで来ていたTourbillon。入ったコンビニでたまたま流れていたわけで「バリバリの葉山節を河村隆一に歌わせてみてぇ。しかもバックダンサー&コーラスがw-inds.。うひょー、夢…

日々

80年代邦楽が流れ続ける狭い焼き肉で、七輪を前にひたすら肉を食い酒を飲む。10品あるかないかのメニューを端から。そして、時折曲にあわせて歌う。気づくと、後ろに座っていたあんちゃんも小さく歌っていた。長町22:00。

日々

割といい休日。姉弟というのはありがたい存在であると痛感する週末。さ、また頭切り換えて、ジェットコースターに乗り込むとしますか。

日々

車を借りて東北道を移動すると、夜の帰り道は必ず雨。

取り込む音楽、吐き出す音楽

4時間ほど歌いまくり。特に目新しいものは無し。

日々

平穏無事に終わる仕事って、世の中にあるの?

It's a wonderful world / Mr.Children (2002)

Mr.Childrenの愛すべき俺的名盤。メロディバンドとしてのミスチルはここに極まり、じゃないかなぁ。灰汁も社会も、一通り通り抜けて、ウォーキングマップを詳細に組み立てていくような、肌に近い感覚というか。

日々

薩摩富士(復刻版)欲しい!昨日は黒九耀が終わって、今晩は薩摩富士が終わった。うがー。残されているのは海童だけだ。そりゃそうだ。美味しいものから順に飲んでいけば、当然の結果だ。…薩摩富士(復刻版)欲しい!当たるかなぁ…

曖昧な引力 / 小林建樹 (1999)

もう5年以上前の作品になってしまいましたよ>あなた全部ひっくるめてそういう気分なのですよ。切り分けによって自分を守っても許されるのか、そこは掘り下げるべき部分なのか、進歩のない部分=個々人としてのデフォルトというのであれば、自分はなんて意固…

MIS CAST. / 沢田研二 (2005)

飯を作りながら。2種類のレシピが頭の中でミックスされてしまい、何やらわけのわからない食べ物が出来上がる。が、それなりに食える代物だったのでアリとする。間違っても、人様に振る舞えるようなものではないが。

Brotherhood / B’z (1999)

起きてからの1時間半を、全てはハウスキーピング作業に投入する。それほどに、色々とアレなことになってるから。ということで、今朝は20分のリミットの中での出勤。もう、天気の良さだけには頼れない、ニトロ注入が求められるというか。朝からかなり歌いなが…

MIS CAST. / 沢田研二 (1982 / 2005)

うわ。まるで 『マニア・マニエラ』 だと思い、引っ張り出してライナーを確認して納得した。両方ともほぼ同時期のレコーディングなのか。歌謡曲と 80 年代初頭モダンとの融合。ではなんで 『マニア・マニエラ』 は完パケ後、日の目を見るまでに 4 年を要した…

Anthology 研ナオコ BEST : 研ナオコ (2003)

歌いてぇ。

日々

kinki kidsの『a album』が聴きたくなった理由はいわずもがなだよな。

ゴールデン☆ベスト / 柏原芳恵 (2003)

ということで、昼休みに自転車を出して図書館まで。目当てだったkinki kidsの『a album』は貸し出し中。テレサ・テンのベストにするか柏原芳恵のベストにするか、悩みに悩んで柏原。「カムフラージュ」をどうしても聴きたくなって。テレサ・テンの主要なヒッ…

Innocencia / saigenji (2004)

晴れたから自転車通勤。それにしてもすっきりとした晴天が拝めないなと思っていたら、三十年に一度クラスの日照時間の少なさとか。今月に入って十数時間しか日照がないそうで。干してある稲が心配。やっぱりカビたりするのかしらん。と、たまには新聞やらテ…

SURVIVE / B’z (1997)

ということで、素直に聴くことにする。数曲聴いたら風呂入るよ。サラリーマンは、明日のことを考えて前の晩をセーブするんだよ。でもってガクブル。このアルバムですら、10年選手の域に入る時が刻一刻と近づいてるぜ。たぶん感覚的に言うと1ヶ月後ぐらいには…

日々

やっぱりB'zにしときゃよかった。「へこたれない」→(んー、なんか違うなー)→「ひび割れない」→(あーそうかー)ということで、最寄り駅直前までずっと頭の中で回っていたわけで。

くもりのち時々晴れ

This Armor / 鬼束ちひろ (2002) 鬼束ちひろのベスト盤を聴いているときにおぼえる違和感は、オリジナルアルバムでの曲の流れがあまりにも強烈だからこそなんだろう。ということで「適度に鬼束」な気分だったので2ndに手を出してみたが、んー、どうしてか、…

BEST BEST BEST 1984-1988 / 吉川晃司 (2005)

後半のミディアム〜バラードはどうしてもTM NETWORKのキネバラ風にしか聞こえない。というか、サウンドプロダクションそのものがTMのそれなんだよなぁ…だからいい。

PALM TREES AND POWER LINES / SUGARCULT (2004)

で、さらにガソリンを注いで、一気に掃除機掛け。

最後の晩餐 / Moonriders (1991)

10時過ぎに目を覚まし、妹から送られてきたマンガ本を読みあさり、のっそりと起き出した昼前。とりあえず力を注入。

日々

特異日って何だっけ?

Autumn Leaves -The Songs of Johnny Mercer- / JACINTHA (1999)

完全に秋の夜長。まだ0時を回ったばかりだ。ちびちびと焼酎のお湯割りが進む。