2005-01-01から1年間の記事一覧
とにかくハデハデラメラメキラキラギラギラテカテカなものを聴きたくなったので。正直、ちょっとヤバイ感じのカクテルを摂取してしまいました。明日の朝ないし、今日のアーティクルを読んだときに激しく後悔しているでしょう。ま、明日から続く数日間の「嘘…
耳に伏線を張っておくというか、すでに文字通りの伏線は張ってあるというか。バレバレだけど。
ほんと、一昔前の話。日本の土壌には存在しなかったファンクという領域に歌謡曲をかぶせて大ブレイクさせた(した)のが米米CLUBだったりDreams Come Trueだったり。で、同じ黒さでも、R&B方面の黒さに歌謡曲の出汁を加えた圧倒的なパーフェクトイミテーショ…
orzやってもうた。まさか二重に注文するなんて…ということで、明日発売の某アルバムを1枚返品処理。ごめんなさい、amazonさん。2回目の注文をするときに「んー、以前に予約注文したような気がするんだよなぁ…」と思いながらも、しっかりと確認せずに注文して…
12/10山形session w/eastern youth(the band apartオフィシャルより)土曜日じゃねぇかよ!なんというか、情報収集能力の低さに参った。もう今日はやる気なくした。寝るよ。まだ一週間ははじまったばっかりだしな。体力温存だ。
うわああああ。酔ってもいないのにヤクもやってないのに、この手が勝手にリサーチして、一番安かったHMVで、HMVで、HMVで…。つか、俺、まだ若い。こんな「暇な学生でしか聴かないような音楽」と表現しかねない音楽にはまり込むなんて。だって、純粋にこう、…
bloodthirsty butchers と対バンをやることは知っていたんだけど、仕事的に無理だったんだよ!ああ、見てみたかった。CDだとどうしても激しく寸止め感が強くて、あと一歩、はっきり言えば「ヌけない」んだわ。あともうちょいなんだけどという、あの焦燥感に…
ん。あの『DIVE』が岩里祐穂と菅野よう子がリードして作った『DIVE』なら、この『DIVE』は坂本真綾がリードして作った『DIVE』なんじゃないかな。たぶんプロフェッショナルの手によって構築された、年齢的多面性を持つ『DIVE』が前者で、坂本真綾の手(「ボ…
2日分作ったつもりが、どう考えても3日分はある…。ま、いいか。半分食べたし。この寒さじゃ、冷蔵庫にわざわざ入れなくても傷みようがない。一応入れるけど(小心者)。
コートにびっしりを雪を張りつかせた状態でプールから生還。鍋を作るために、野菜をざくざくと切らなくてはならぬ。生まれて初めての戦いを挑む白菜とチンゲンサイから勝利を得るためには、これくらいに意気揚々と盛り上げなければならないのだ!
なんとなくリミックス盤を。音楽が適当に流れていて欲しい状況というか、そういう感じだったのでなんとなく。何年も聴いていないので、カビが生えても困るし。
朝9時起床:晴れ、強烈な冬の青空(-1.1℃) 朝10時洗濯開始:太陽の光はあれど、薄曇りで強烈な吹雪(-2.9℃) 朝11時掃除開始:強烈な冬の晴れ、強烈な風(-0.3℃) 午後12時まったり:晴れ、強烈な風、時折吹雪(-0.9℃)洗濯物が普通に凍ってる。
ベスト盤状態になっているDisc2を。『シルクロード・オブ・ラヴ』が国内盤でリリースされるのか。ロックレコードも、地道にリリースしてくれてていいなぁ。何かのきっかけで日本でもほんの少しでいいから話題になって、東京あたりでライブとか開いてくれない…
3枚組のDisc1を。どうもグーグルでリサーチしてみたところ、中国語圏ではアルバムのリリース方法にある種のフェーズがあるらしく、1stフェーズ:通常盤ないしCD以外のオマケ付の限定版 2ndフェーズ:VCDなどとセット 3rdフェーズ:大量にボーナストラックを…
ああ、いい夕方だ…。
晴れ、だったみたいだ。
脱皮、しているのかもしれない。乾ききる前に無理に剥がそうとして、少し跡が残ってしまうような不器用な脱皮を。
たまにはこういうものを聴いて出勤するのもいいじゃない。そういうときに限って、歌詞の意味が妙に新鮮に感じられたりして。駅を出て、朝食の仕上がりを待つコンビニにて流れてきた「四月の風」に、まるで初めてこの曲に遭遇したかのような心地よさを覚えて…
終わりがあれば達成感もある。中途半端にしか携わっていないのであれば、達成感は半端に終わり、そして急速な反省に変わる。
で、朝からエンジンに軽く火を入れる感じで出かけていく。
一瞬だけ「でも(社用)メールくらいは目を通しておくべきじゃないか?」との思いがよぎったが、思いとどまった。それじゃ今日の意味がない。明日、せいぜい10分でも早く出勤してからメールに目を通そう。そこでまた爆発するような要素があったならば、それは…
大根をザクザクと輪切りにして、おでんの中に放り込み、それからプールへと出かけた。おでんも食ったぞ。明日の分まで作ったぞ。
そしてプールにも行った。人も少なく、ほぼ、レーン独占状態。ただ泳ぐ泳ぐ泳ぐ。ちょっと歩く。槇原敬之の「ズル休み」が何度も頭の中で繰り返される。帰り道ははらはらと雪。
ある程度の限界はある中での金に糸目をつけず、ちょっと豪勢なランチを喰らった。ロースを生でいけるような焼き肉屋のランチだ。過去、自費で食べたランチの中では、最高金額を記録。今週は酒を控えるからいい。昨日のビール在庫と焼酎の残りで、しばらく過…
今日はズル休み。会社へ入れた電話では嘘はついていない。「調子が悪いので一日お休みさせて下さい」。ほら、嘘はついていない。調子が悪いその対象の説明を端折っただけだ。
明日は休むことにする。生まれて初めて実家を離れるあの日、母が言った「あまりキリキリ働くなよ」の一言がしみる。今あるこの場所から、何もせずに逃げ出す気はさらさらない。ただ、まだ、自分のどこかしらをチューニングするその方法が甘いだけなのだ。
ここ半年間、張りつめていながらもトリートメントしていたはずの糸が、午前中、ほんの一瞬、一回の深呼吸でなだめようと息を吐き出した瞬間、机にコブシを叩きつけ、常備してあったメンソールを手に、外へと飛び出し、その時には既に切れて風に流されていた…
自分一人で立ち回るしかない業務において、その瞬間最大風速的な逆風は、時に、それまで忘れていた、封印していたはずのあの、あってはならない気分を引き起こすには十分すぎるほどの材料であって。
45分早く出勤し、23時を過ぎてから雪の中を車で同僚に送られて帰宅し、風呂に入り飯をかっくらい、あとは寝るだけ。おやすみなさい。明日の朝はバス通勤だ。20分早く起きないとorz
試聴機が持つ何らかの魔力にやられることってあるよね。その結果、大失敗に終わるってこともよくある話だよね。