音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日々

久しぶりの銭湯にてリフレッシュ。にて、深酒(ポジティブ)。

ひたすらiAudio

新幹線にて移動中、iAudioを全ディレクトリのシャッフルにして半分眠りながら聴く。約40年近くを飛び回るランダムな選曲群が素敵。

MATCHY TRIBUTE / V.A. (2006)

うん。やっぱり普通に楽しめる。今、マッチのオリジナルバージョンをぶっ通しで聴くにはある程度の勇気が必要かもしれないけれども*1、これならいかに「ジャニーズがキャッチーな曲を提供し続けているか」ということを確認しながら楽しめるんじゃないかと。…

日々

余計なことまで起きそうな気がしてきたぞ。なんか、何となく、なんか、そういう匂いが、ほら、これまでにも何度か、ね。これってもしかして…。

D-ROCK with U / 三浦大知 (2006)

ん。ありがとうございました。

SENTIMENTALovers / 平井堅 (2004)

朝食を摂りながら。半分寝ぼけていたのか、うっかりCDプレイヤーにディスクを放り込んでしまった。再生ボタンを押してから気がついたのだが、普通に再生されている。…CD-Rの再生はできないプレイヤーだったのに、なぜ?今日はいいことがありますように。某月…

GRID / m.o.v.e (2006)

寝る前にちょこっとだけ聞こうと思ったんだけど…これ、ヤバイよね?ヤバイでしょ? 久しぶりにソフトなmoveが戻ってきたんじゃない?イケイケ要素は微妙に薄れてきたものの、電子音を扱わせたら超一流の変態ぶりを発揮するt-kimura先生の本領発揮じゃないっ…

MATCHY TRIBUTE / V.A. (2006)

これっぽっちも期待していなかったからか、参加アーティストが思っていた以上に真剣に力を注いでいるのが見事。おちゃらけも含めて、相当に真面目な企画だわ。SONYのガンダム組の健闘も意外。ちょっとなめてました。

D-ROCK with U / 三浦大知 (2006)

ん?ん……なんだろう、この半端さは。しなやかさ、というには茹ですぎのパスタのようだし、骨っぽさというには、優男に過ぎるし。なんか散漫なんだよな。もっともっとキレのある方向にいってもいいんじゃない?これにダンスといったビジュアル面でのプラスア…

メモ

ヘッドホン話。

Venus / タッキー&翼 (2006)

「郷ひろみみたいなのよ!」と言われ「ハァ?」と思っていたところに、ゆうせん放送から流れてきた郷ひろみ。本当に郷だよ。A-B-サビの流れに楔がなく、比較的あっさりと過ぎてしまうため、タッキー&翼の(俺的ジャニーズポップス史上でも、かなりの高ラン…

VISITORS 20th Anniversary Edition / 佐野元春 (1984 / 2004)

色んな人が色んなことを語るだけの素材がたんまりとつまっているアルバムなので、その辺に関しては、amazonの評価であったりはてなの評価であったりgoogle君でヒットする評価をチェックすればいい。自分としてのこのアルバム(正式にはこの「Edition」)の意…

UNDER:COVER / T.M.Revolution (2006)

しかし柴崎浩と大島康祐がバックアップする西川貴教って、ものすごいことだよな。菅野よう子の存在なんてどうでもよくなってくる。つか、どうでもいい。

KinKi Single Selection II / Kinki Kids (2004)

1年以上もレンタルもせずに放置していたのか。どうしても前作での派手さと比較して腰が引けてしまうところはあったのだけれども、聴いてみれば、年相応の落ち着きがあって、こっちの方が変な盛り上がり方もなく楽しめるんじゃないかと。悪くない。

BEST FINGER / 中森明菜 (2006)

2005年新録バージョンの欠点は、演奏陣の重さだ。なんだ、このやる気とキレのなさは。

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (2006)

レンタル代とインターネットカフェ代を含めたら、実は映画館で見た方が安かったという罠。ま、でも、映画館ではヘッドホンで楽しむことができないし。映画館のPAがちょっと実は苦手なのだ。セリフが聞き取りづらくて。内容に関しては文句なし。適度にのめり…

日々

恐ろしい勢いで力が出ない。食べてもダルい。あらら、やっぱり身体はダメージ喰らってたんだね…。正直な身体を持ってて良かったと思うよ。

A Peacetime MCU / MCU (2005)

なんとなく。聴いていて楽しいアルバムなのよね。

日々

で、ATOK2006到着。ATOK16以来のverupなのでちょっといい気分。今打っている限りでは、特に何が変わったという感じもないのだけれども、それはこれまでいかに未確認上の誤変換が多かったかという証明に他ならないわけで。ATOKを新しくするたびに、確実な変換…

日々

昨日はそういうことを書こうとしたのではなかった。9年目に入っていたWeb書き生活の中で、カウンターなるものに関する興味は最初の数ヶ月くらいしかなく、ほとんどカウンターをつけた記憶がないのだけれども、せっかくはてなを使っているのだからという理由…

日々

そういえば、自分の趣味でサイトを作るようになってからいつの間にか9年目に入っていたのだけれども(9月になったら10年目に突入かよ…)、その過程で何度か「その時の自分を象徴する「創作文」」が生まれている。 テンポラリーボックス、悲鳴を上げながら逃…

The 20th Anniversary Edition / 佐野元春 (2000)

同じく。

Cafe Bohemia / 佐野元春 (1986 / 2005)

別に深い意味もなく。単に聴きたくなったからで。

FRIEND / B'z (1992)

ふー。

IN THE LIFE / B'z (1991)

ポップでいいなー。

cult grass stars / thee michelle gun elephant (1996)

「ロック」というと THE YELLOW MONKEY という感じで、「ロケンロール」というと thee michelle gun elephantさん 。そういえば両方とも TRIAD レーベルだったのか。んー。 駅のホーム、自分の足につまずいて転ぶ。こらえきれずに笑う。 大声で嘲う。今日が…

Sugar High / 鬼束ちひろ (2002)

あはは。

SICKS / THE YELLOW MONKEY (1997)

カーテンを閉めておかないと、そこに何かがやってきそうで落ち着かない。外は静かに重い雪が降るだけだというのに。

DIVE / 坂本真綾 (1998)

行きのバスにて。何でもいいからすがれるものが欲しかった。

日々

思い出したくもない。