音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

経済格差

上の妹は60GBのiPodを持っている。当然のことながら、容量はたっぷり余っている。 下の妹は30GBのiPodを買ったという。当然のことながら、容量が一杯になるはずがない。なんか非常に納得がいかんのですが。これは60GBのZENを買えという神の思し召しですか?

音楽

「70-80年代フォルダをシャッフルで再生させる=何らかの安定を求めている」という式は、この夏あたりに成立したような気がする。

日々

涼しかったり蒸し暑かったり。もっとコンスタントに涼しくなりやがれ。ところで先週のアレを端的に言い表すと「近い将来の不良債権」呼ばわりされたと言うことではないだろうかと考えてみる今日この頃、友人には「言葉を悪くとらえすぎでは?」となだめて、…

musicream / Fried Pride (2006)

強化週間にしないと。

LOVE COMPLEX / 井上陽水 (2006)

途中まで。ヒリヒリした感じはなくとも、何かを捨てた後という印象は確実に残る。

Hallelujah / NOKKO (1992)

新幹線大爆睡。マジで寝過ごすかと。

華 / ソニン (2003)

申し訳ありませんでした。

Home / アンジェラ・アキ (2006)

ディスクが床に転がっていたので聴いてみた。2回くらいは聴いてみないと。…んー。無下には断れない自分がいることを認めたくないこの歯痒さ。かつ、かなり近い時間を源とした音的デジャブが存在しているこの気持ち悪さ。需要と供給。何かが俺の中でせめぎ合…

カレーライスの女 / ソニン (2002)

最初は「ああ、これは4畳半フォークだったのだな」と思いながら歌っていたのだが、とんでもない。これはまごうことなき直球ストレートな演歌だ。中途半端な中堅歌謡曲風味演歌歌手にNHKの歌番組で歌わせてみたい。恐ろしい勢いで違和感なくはまるはずだ。石…

夜のテンションアレルゲン

洗い物をしようとしてリビングで流したシャッフル君が「カレーライスの女 / ソニン」→「君は薔薇より美しい / 布施明」という流れで来てくれると、これはもう「黄金律!」とか「エウレカ!」とか「ビンゴ!」とか「ヤフー!」とか叫んでみたくなる青い学生ラ…

TIMELESS PIECE / 高野寛 (1992)

朝&夜。

Peace Of Mind / 稲葉浩志 (2004)

朝。

日々

ありがとう、ミハエル

banging the drum / bloodthirsty butchers (2005)

そんな平和な朝の延長線上に。陽が差してきた。地下鉄に乗って外出する予定だったけれども、それはキャンセルしよう。実は、休日の地下鉄がつらいんだ。

PARADE / スガシカオ (2006)

二週連続で来客あり。自分ではまず得られない&作れない食事付き。で、翌日になってシンクを片付けていると、不思議な穏やかさに満たされていくことに気がつく。夕べの残り物を食べ、届いたばかりのDHCのカタログを見ながら、「食事」なるものが満たしてくれ…

日々

起きるが精根尽きている。

日々

精根尽きっぱなし。

日々

精根尽きた。

LIFE IN DOWNTOWN / 槇原敬之 (2006)

「いいんだけど『EXPLORER』よりもいいっていうレベルだよね?」と思っていた俺反省。これ、槇原節の真骨頂じゃないかよ。21世紀型の槇原節。すまん。たしかに「雷が鳴る前に」であったり「80km/hの気持ち」であったりという曲はないかもしれないけれども、…

LIVE IN DOWNTOWN / 槇原敬之 (CS TBSチャンネル録画)

素直に感嘆文を。槇原ライブかっけぇー。時間の都合もあって途中で止めないと行けなかったのだけれども、ずるずると。とにかくこの人のボーカルには恐ろしいほどの安定感があるので、余計なところに気を取られることなく、ただとにかく曲を生かす演奏の妙味…

日々

布袋のあの歌がまた巡る。

日々

シカオ様がすこんと気持ちよかったので、このまますこんといきます。おやすみなさい。シカオ様ライブ初体験が楽しみだ(チケットゲット済)。

PARADE / スガシカオ (2006)

「9月5日かぁ。何かあったかなぁ、何か…あ」なんてバカなことを考えながら駅に向かっていたのが失敗だった。そのままタワーに入ってそのままご購入。しかもDVDなし盤。「amazonで買えばDVDつきでも安いじゃん」という気もなきにしもあらずだけれども、そもそ…

SMILE / スガシカオ (2003)

帰り道の予習。

日々

こうやって書いてみると、アルバムしか聴いていなかったような気になるのだけれども、アルバムを選ぶのが面倒になってしまっているときには、シャッフルプレイで適当に流していることも結構多い。

I LOVE U / Mr.Children (2005)

朝、途中まで。

日々

夜の風が6割方秋。

SICKS / THE YELLOW MONKEY (1997)

これも10年の付き合いになろうとしているのか。おやすみなさい。

月光とアムネジア / 牧野修 (2006)

もし最初に読んだ牧野作品が『MOUSE(マウス) (ハヤカワ文庫JA)』でなかったら、10年もダラダラと付き合い続けることはなかったはず。すなわちその後の10年間の牧野修は自分にとっては「ダラダラと世界観を埋めつくすだけの人」でしかなかったわけで。それで…

1000000000000 / T.M.Revolution (2006)

往復でコンプリート。さすがに疲れる。