音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

GOLDEN☆BEST / PSY・S (2002)

PSY・Sはシングルで追うよりもアルバムを聞き込むタイプのミュージシャンであることを今さらながら認識してみる。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

今月のヘビーローテーションMVPか。聴きやすいのだよね。完全に「POP MUSIC」と化しているというか。これまでの一貫したシカオテイストとはまた異なったアクの少なさがポップスとして機能することにつながっているというか。

ムーン・ダンス / Ann Sally (2003)

本日打ち止め。

おとうさんといっしょ / 川端裕人 (2008)

「おとうさん視点」から描かれた、一風変わった子育て小説。身の回りに父親が増えてきたこともあって、なんとなくその立場を想像しながら楽しく読み進めることができた。きっと自分が父親であったならば、より深く納得して思わず涙するんじゃないだろうかと…

Sapphire Blue / Larry Carlton (2003)

引き続きまったりと。

Golden Heart / Mark Knopfler (1996)

食後にまったりと。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998)

読書の合間に。

Home / Simply Red (2003)

ミック祭り。

Blue / SIMPLY RED (1998)

散歩帰りに。

TIME / MONKEY MAJIK (2008)

せめて爽やかに。

ORANGE / 電気グルーヴ (1996)

エネルギー注入。

○-エン- / 上妻宏光 (2006)

本日打ち止め。

MILESTONE / Fried Pride (2008)

聞き惚れる。

イキモノタチ / タテタカコ (2007)

雨も止んだのと何かを作る気力もわかないので外食することにする。

OZの迷宮 / 柄刀一 (2003)

挫折。今の自分にはトリックに推理小説の全てを見出すような作品は受け入れられないのか。過去に読んできた推理小説がどのようなものだったのかと思い返すことしきり。文章のリズム自体は悪くないと思うのだけれども。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

数を重ねて聴いたからか全曲肌に馴染んできたのを実感する。商業ポップスの極みにいるアーティストの一人ですな。

交響曲第2番&第6番 / シベリウス / C.デイビス / ロンドン交響楽団 (2004)

以前特価で買ったBOXから。ごくたまに引っ張り出して聴いてみるが、自分にとってシベリウスはちょっと難しいかもしれない。少なくとも2番は「堪え忍ぶ」というイメージ、かつ6番は「え?そんなにあっさり?」という印象で。他の楽曲を聴くとまた違った印象に…

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993)

天気もすぐれないし気分もすぐれないし。そんな状態だから林田健司の次に横山輝一がくるんじゃないか。調子が悪いと一昔前の音楽を引っ張り出すのはもしかしたら自分のクセなのかもしれない。

RAPHLES V / 林田健司 (1994)

「CRAZY FUNKY DOWN」が頭の中で流れ出してしまったので。

THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO (2003)

何も考えずに肩肘張らず聴ける一枚。アレンジに関しては松本孝弘の独り遊びなんだろうけれども、原曲の美味しいところを残している味に好感が持てる。ビーイングお抱え歌手の振れ幅の面白さを集めた作品群としても楽しめる。意外と飽きない。

CAMERA TALK / フリッパーズギター (1990)

街路樹の葉が面白いように落ちていく。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

しかし結構な暴風雨。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 / アシュケナージ / プレヴィン / ロンドン交響楽団 (1972)

クラシックは時間をぜい沢に使える音楽であることに今さらながら気がついてみる。困ったときにはクラシック。

UNION STREET / erasure (2006)

本は面白くない、タバコが不味いときたら一体何をすればいいのやら。

DEEP RIVER / 宇多田ヒカル (2002)

自分が覚えていた以上の音数の多さにうるささを感じるくらい。オーバープロデュース。今の宇多田はその点、自分に素直に音を紡いでいるのだろうと思わせる。

HOME / Polaris (2002)

なんにもない。

MOMENT / SPEED (1998)

通院のお供に。

BEST BEST BEST 1984-1988 / 吉川晃司 (2005)

寝起きから吉川晃司の曲が頭の中でメリーゴーラウンド状態だったために。

omni / GOMES THE HITMAN (2003)

食後のマッタリ感増幅装置。

引き続き

iTunesにてL'Arc〜en〜Cielのシングル群をシャッフルプレイ。CDを選ぶのが面倒くさいのかもしれない。L'Arc〜en〜Cielは自分の気分に深く作用しないので使い勝手のよい音楽扱いされているのかも。