2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
PSY・Sはシングルで追うよりもアルバムを聞き込むタイプのミュージシャンであることを今さらながら認識してみる。
今月のヘビーローテーションMVPか。聴きやすいのだよね。完全に「POP MUSIC」と化しているというか。これまでの一貫したシカオテイストとはまた異なったアクの少なさがポップスとして機能することにつながっているというか。
本日打ち止め。
「おとうさん視点」から描かれた、一風変わった子育て小説。身の回りに父親が増えてきたこともあって、なんとなくその立場を想像しながら楽しく読み進めることができた。きっと自分が父親であったならば、より深く納得して思わず涙するんじゃないだろうかと…
引き続きまったりと。
食後にまったりと。
読書の合間に。
ミック祭り。
散歩帰りに。
せめて爽やかに。
エネルギー注入。
本日打ち止め。
聞き惚れる。
雨も止んだのと何かを作る気力もわかないので外食することにする。
挫折。今の自分にはトリックに推理小説の全てを見出すような作品は受け入れられないのか。過去に読んできた推理小説がどのようなものだったのかと思い返すことしきり。文章のリズム自体は悪くないと思うのだけれども。
数を重ねて聴いたからか全曲肌に馴染んできたのを実感する。商業ポップスの極みにいるアーティストの一人ですな。
以前特価で買ったBOXから。ごくたまに引っ張り出して聴いてみるが、自分にとってシベリウスはちょっと難しいかもしれない。少なくとも2番は「堪え忍ぶ」というイメージ、かつ6番は「え?そんなにあっさり?」という印象で。他の楽曲を聴くとまた違った印象に…
天気もすぐれないし気分もすぐれないし。そんな状態だから林田健司の次に横山輝一がくるんじゃないか。調子が悪いと一昔前の音楽を引っ張り出すのはもしかしたら自分のクセなのかもしれない。
「CRAZY FUNKY DOWN」が頭の中で流れ出してしまったので。
何も考えずに肩肘張らず聴ける一枚。アレンジに関しては松本孝弘の独り遊びなんだろうけれども、原曲の美味しいところを残している味に好感が持てる。ビーイングお抱え歌手の振れ幅の面白さを集めた作品群としても楽しめる。意外と飽きない。
街路樹の葉が面白いように落ちていく。
しかし結構な暴風雨。
クラシックは時間をぜい沢に使える音楽であることに今さらながら気がついてみる。困ったときにはクラシック。
本は面白くない、タバコが不味いときたら一体何をすればいいのやら。
自分が覚えていた以上の音数の多さにうるささを感じるくらい。オーバープロデュース。今の宇多田はその点、自分に素直に音を紡いでいるのだろうと思わせる。
なんにもない。
通院のお供に。
寝起きから吉川晃司の曲が頭の中でメリーゴーラウンド状態だったために。
食後のマッタリ感増幅装置。
iTunesにてL'Arc〜en〜Cielのシングル群をシャッフルプレイ。CDを選ぶのが面倒くさいのかもしれない。L'Arc〜en〜Cielは自分の気分に深く作用しないので使い勝手のよい音楽扱いされているのかも。