音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘンデル:オラトリオ「メサイヤ」-ハイライト (1993)

だいぶ落ち着いてきた。薬を飲むタイミングを間違えるととんでもないことになる。

モーツァルト:3つのディヴェルティメント & アイネ・クライネ・ナハトムジーク / コープマン (2000)

一時は夕食も取れずにこのまま倒れ込むかと思うくらいの怠さに見舞われたけれども、しばらくじっとしていたら落ち着いてきたようだ。

TIME / スガシカオ (2004)

頭の中が濁っているみたいだ。

Hit Factory / 小室哲哉 (1992)

こういう音源は突然耳が必要としだすもので。

alfred and cavity / the band apart (2006)

困ったときのバンアパ。

Union / Polaris (2006)

このPolarisはもはやあのPolarisではなかったのだな。

わたしのうた / 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ (2007)

食事時に。

スターチャイルドSELECTION音楽編 (TV作品集) / V.A. (2000)

なんとなく目についたので。

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

図書館往復に。

MY PRECIOUS -Shizuka sings Miyuki- / 工藤静香 (2008)

んー。全体的に予定調和というか、これといったとがった部分が希薄なのかもしれない。

Marron / 林田健司 (1996)

ただなんとなく。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

不合格な目覚め。

Exciting 6 / Basso Valdambrini Sextet (1967)

まだまだまったりしていますよ。

Gypsy Swing / Spirit of Gypsy (2006)

まったりと発泡酒を傾けつつ。

Firewire / Larry Carlton (2005)

前作の方が好みかも。ちょっと全体的に淡々としているというか。

Supreme Show / 鈴木亜美 (2008)

Perfumeの作品はPerfumeとして楽しめるが、この作品に関しては中田ヤスタカのアルバムとして楽しむようにできているんじゃないかと確信しつつある。

Adze of penguin / the band apart (2008)

ここ数日、タバコの進みが早い。呆然漫然。

Sweet / スガシカオ (1999)

夕方の気分を余計に鬱々とさせてしまったか。心にずっしりとのしかかってきてしまう。

w-inds.祭り

iTunesにて連続再生。

POP LIFE / JUDY AND MARY (1998)

頭の中で「ミュージックファイター」が流れ出したので。

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

漫然と。

代理母 / 面影ラッキーホール (1998)

新譜も気になるところなのだけれども全8曲中新曲が6曲というところがハードルになってしまっている。

デュオU&U / W (2004)

一日が長すぎる。ましてや何も動きのない、起こりようのない休日とくればなおのこと。

Kill to Get Crimson / Mark Knopfler (2007)

16時台の憂鬱。

ラルク祭り

iTunesにてシングル曲をシャッフル再生。

VERY / PET SHOP BOYS (1993)

暇つぶし。

THE LOVE ROCKS / Dreams Come True (2006)

そうか。ショックを受けた状態だったのだな。

めずらしい人生 / KAN (1992)

天気にも影響されているのかもしれない。

Personal Soundtracks / 槇原敬之 (2008)

すっきりしない。

Perfume -Complete Best- / Perfume (2006)

憂鬱な目覚め。