2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
すべては自分の中で孵るんでしょう。
でも昨晩〜今朝寝起きにかけて、この「読み進めにくいけれどもテンポが悪いわけではない」マンガを読んでいたりもするわけで、結構そんなもんで。
もしかしたらうっすらととらえていたそんなところが、こんなものを寝起きの一発目に再生させたのかもしれない。洗濯物を干しながら。その結果はなんともまぁもう少し待つことになるだろうけれども、当座、精神的安静を保つようにいたします。環境を慈しむと…
で、夜の指揮に従いつつ、全てを可能とするアンダーコントロールな擬似的夜を利用し、そして、まったりと朝、明日に向かおうとする緩やかな人間的フェードアウト&カットイン2008.02.25の自分を受け入れようとする、そんな一時だったりするわけであります。…
で、そのラス1でありますが、買い物に出かけたり食事をしたり電話をしたりなんだりかんだりで、途切れ途切れにしかきませんでした。が、その途切れ途切れな鑑賞であっても、これがまた、ファーストインプレッションのくせにちょっとした手書きのメモを残させ…
今日のラス1が怖い。今から再生します。
な。今日は一体何なんだ?奥田民生のオリジナルアルバムがしっくりきたためしなど一度もなかったのに。「若き老成」にも似たくくりで語られることの多い氏が本当に老成しているということなのか、それとも自分の感性自身が急速にエージングを始めつつあると…
1Gのシャッフル君でもlast.fmはしっかりとスクロブルしてくれるんだね。ウィジェット上の表示は、諸々トンチンカンなことになっているけれども。2週間分くらいの再生リストとしては役だってくれそうな。…でも日本語版FAQには初代シャッフルではスクロブルに…
うん。いい。これまた相当なフェイヴァレットであり続ける『ココロに花を』から12年も経っていて、しばらくぶりに戻ってきたところがこのタイミングか。音楽と自分とを結びつけている人は、当然のことのようにそのような関連づけを行うから怖い。 ああ。望む…
ペリカン便にて起こされる。さっさと聴きたいのをこらえつつ、寝起きの脳みそに小説で活を入れて後コーヒー。聴いた。!あの当時、背伸びをしてまで『SUZUKI白書~スズキ・ホワイト・リポート』を買って聴いた甲斐があった。MOONRIDERSと自分との位置関係も理…
当の本人がもっとも不審に思っている。ま、でも終了。
一体何が楽しくてそんなことをしているのか、相当に不思議がられるような気がする。
傍から見ていると、
そりゃぁ、もう、本当にチマチマと。
で、またチマチマとした作業に没頭する。
もう、この絵と空気を見ただけでも心を完璧に持っていかれてしまうわけですよ。こりゃ相当先が長くなりそうな作品ですな。がんばって追いかけたいものであります。
ところでこの強風の中、私はCDの返却やら食料の買い出しやらに出なければならないことに気がついたのだけれども。はてさてどうしたものか。
で、ちまちまと俺のためにしかならない作業に没頭する。ん?確かにこのアルバムに対しては結構いい印象を持っていたのだけれども、思ったよりも使えるかもしれない。生でもありフロアでもあり。
それにしても凄まじい風。 いったい全体、どういう予報だ。風速がまるで気温のようだ。
「とりあえずこの数時間くらいの間、私は生きていましたよーという証明」を極力手間のかからない方法で通知する手段がないものかと思っていたところ、mixiとやらにそのような機能があるとかないとかという情報を正面傍受したので「だったらオープンなWeb上に…
聴くものに困ってしまったとき人は、この辺を流しておくと心休まるわけで。松本隆という人に対する思い入れはほとんどありませんが、こうやってコンパイルされて聞かされてみると、作詞家ゆえの作曲者以上の音楽と時間の広さにクラクラくるわけであります。…
試用版のPhotoshop Elements 6を試しているのだけれども、2からの八艘飛びなバージョンアップの身にはかなりの無理があるというか、使い慣れてしまえばきっとかなり楽なんだろうなと思いながら。あのVistaばりのタイトルバーを見るだけでも一瞬拒絶反応が出…
この辺のシングルを借りてきては、バカみたいに繰り返して聴いていたわけであります。
財布に寒風吹きすさぶ庶民の強い味方、仙台の雄、半田屋にて食事をしておりますと「Mステに宇多田が!」という、知らなければそれはそれで幸せだったはずのメールがやってきたのでありました。ということで、食後の運動&ストレス解消とばかり、この辺のシン…
んー。つまらなくはないんだけれども面白くもない。こういう演奏を指して流麗と評されるのだろうなとは思うのだけれども。まだまだ僕はクラシック小学生だから派手好みなおこちゃまなのね。晩ご飯にすっぺし。
ドンドンギャンギャンワンワンサウンド。ってほどでもないか。メロウにいこうぜ。
いい具合に大人用の線になってきたなぁ。願わくばもう少しこの美味しい時期をキープしていただいて。
誤解を恐れずにいえば、俺的対象年齢として坂本真綾と竹内まりやの間にくるのが今作の高田みち子だ!購入初日の自分が諸々とがった状態だったこともあり、疑問符が並ぶ結果だったのだけれども、この昼間仕様の音が持つ意外性がなかなか、いやかなりいいじゃ…
-3℃から9℃まで。三寒四温を実感。