音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Golden Heart / Mark Knopfler (1996)

すべては自分の中で孵るんでしょう。

もやしもん (6) / 石川雅之 (2008)

でも昨晩〜今朝寝起きにかけて、この「読み進めにくいけれどもテンポが悪いわけではない」マンガを読んでいたりもするわけで、結構そんなもんで。

めずらしい人生 / KAN (1992)

もしかしたらうっすらととらえていたそんなところが、こんなものを寝起きの一発目に再生させたのかもしれない。洗濯物を干しながら。その結果はなんともまぁもう少し待つことになるだろうけれども、当座、精神的安静を保つようにいたします。環境を慈しむと…

SUZUKI 白書 / 鈴木慶一 (1991)

で、夜の指揮に従いつつ、全てを可能とするアンダーコントロールな擬似的夜を利用し、そして、まったりと朝、明日に向かおうとする緩やかな人間的フェードアウト&カットイン2008.02.25の自分を受け入れようとする、そんな一時だったりするわけであります。…

TOKYO CITY RHAPSODY / 椿屋四重奏 (2008)

で、そのラス1でありますが、買い物に出かけたり食事をしたり電話をしたりなんだりかんだりで、途切れ途切れにしかきませんでした。が、その途切れ途切れな鑑賞であっても、これがまた、ファーストインプレッションのくせにちょっとした手書きのメモを残させ…

となってくると、

今日のラス1が怖い。今から再生します。

Fantastic OT9 / 奥田民生 (2008)

な。今日は一体何なんだ?奥田民生のオリジナルアルバムがしっくりきたためしなど一度もなかったのに。「若き老成」にも似たくくりで語られることの多い氏が本当に老成しているということなのか、それとも自分の感性自身が急速にエージングを始めつつあると…

今ごろ気がつく

1Gのシャッフル君でもlast.fmはしっかりとスクロブルしてくれるんだね。ウィジェット上の表示は、諸々トンチンカンなことになっているけれども。2週間分くらいの再生リストとしては役だってくれそうな。…でも日本語版FAQには初代シャッフルではスクロブルに…

STARTING OVER / エレファントカシマシ (2008)

うん。いい。これまた相当なフェイヴァレットであり続ける『ココロに花を』から12年も経っていて、しばらくぶりに戻ってきたところがこのタイミングか。音楽と自分とを結びつけている人は、当然のことのようにそのような関連づけを行うから怖い。 ああ。望む…

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

ペリカン便にて起こされる。さっさと聴きたいのをこらえつつ、寝起きの脳みそに小説で活を入れて後コーヒー。聴いた。!あの当時、背伸びをしてまで『SUZUKI白書~スズキ・ホワイト・リポート』を買って聴いた甲斐があった。MOONRIDERSと自分との位置関係も理…

ということで、本日を終了。

Pilgrimage / Michael Brecker (2007)

当の本人がもっとも不審に思っている。ま、でも終了。

LONG SEASON / Fishmans (1996)

一体何が楽しくてそんなことをしているのか、相当に不思議がられるような気がする。

raise hands high / Nathalie Wise (2004)

傍から見ていると、

LAS VEGAS / 鬼束ちひろ (2007)

そりゃぁ、もう、本当にチマチマと。

Children Running Through / Patty Griffin (2007)

で、またチマチマとした作業に没頭する。

3月のライオン (1) / 羽海野チカ (2008)

もう、この絵と空気を見ただけでも心を完璧に持っていかれてしまうわけですよ。こりゃ相当先が長くなりそうな作品ですな。がんばって追いかけたいものであります。

バーンスタイン・オン・ブラス / 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ (2008)

ところでこの強風の中、私はCDの返却やら食料の買い出しやらに出なければならないことに気がついたのだけれども。はてさてどうしたものか。

PIMP OF THE YEAR / SOIL&“PIMP”SESSIONS (2006)

で、ちまちまと俺のためにしかならない作業に没頭する。ん?確かにこのアルバムに対しては結構いい印象を持っていたのだけれども、思ったよりも使えるかもしれない。生でもありフロアでもあり。

SMILE / スガシカオ (2003)

それにしても凄まじい風。 いったい全体、どういう予報だ。風速がまるで気温のようだ。

スクロブルというもの

「とりあえずこの数時間くらいの間、私は生きていましたよーという証明」を極力手間のかからない方法で通知する手段がないものかと思っていたところ、mixiとやらにそのような機能があるとかないとかという情報を正面傍受したので「だったらオープンなWeb上に…

風街少女 / V.A. (2007)

聴くものに困ってしまったとき人は、この辺を流しておくと心休まるわけで。松本隆という人に対する思い入れはほとんどありませんが、こうやってコンパイルされて聞かされてみると、作詞家ゆえの作曲者以上の音楽と時間の広さにクラクラくるわけであります。…

FRIENDS II / B'z (1995)

試用版のPhotoshop Elements 6を試しているのだけれども、2からの八艘飛びなバージョンアップの身にはかなりの無理があるというか、使い慣れてしまえばきっとかなり楽なんだろうなと思いながら。あのVistaばりのタイトルバーを見るだけでも一瞬拒絶反応が出…

目覚めろ!野性 / MATCHY with QUESTION? (2008)

この辺のシングルを借りてきては、バカみたいに繰り返して聴いていたわけであります。

HEART STATION / Stay Gold / 宇多田ヒカル (2008)

財布に寒風吹きすさぶ庶民の強い味方、仙台の雄、半田屋にて食事をしておりますと「Mステに宇多田が!」という、知らなければそれはそれで幸せだったはずのメールがやってきたのでありました。ということで、食後の運動&ストレス解消とばかり、この辺のシン…

ブルックナー : 交響曲第4番 / ギュンター・ヴァント & BPO

んー。つまらなくはないんだけれども面白くもない。こういう演奏を指して流麗と評されるのだろうなとは思うのだけれども。まだまだ僕はクラシック小学生だから派手好みなおこちゃまなのね。晩ご飯にすっぺし。

クローバー / UNLIMITS. (2007)

ドンドンギャンギャンワンワンサウンド。ってほどでもないか。メロウにいこうぜ。

青空海岸 (4) / 山田南平

いい具合に大人用の線になってきたなぁ。願わくばもう少しこの美味しい時期をキープしていただいて。

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008)

誤解を恐れずにいえば、俺的対象年齢として坂本真綾と竹内まりやの間にくるのが今作の高田みち子だ!購入初日の自分が諸々とがった状態だったこともあり、疑問符が並ぶ結果だったのだけれども、この昼間仕様の音が持つ意外性がなかなか、いやかなりいいじゃ…

日較差12℃。

-3℃から9℃まで。三寒四温を実感。