音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

つれづれに。

THREE CHEERS FOR OUR SIDE / フリッパーズギター (1989/2006)

書類を書いたり部屋を片付けたり。

Medicine for your Soul / Saigenji (2008)

脳が目覚めるのを待ちつつ。

AZURE / 天野清継 (1991)

数日放置していた部屋の空気がとんでもなくイヤだ。

仙台に戻る

帰りの高速バスの中では色々と物を考えて色々と音楽やらポッドキャストやらを聴き結局ほとんど眠らず。

Da Best Of Da Pump / Da Pump (2001)

帰り道。日が沈む時間帯のドライブは、ドライブを非現実的の容れ物の中に収める。それをカタログとして並べてはまた憂鬱を迎える。長い長いモラトリアムのカタログ。現実適応への恐れはまだまだ続く。いつまで続く?

Best Singles+ / m.c.A・T (2007)

歩き始めた甥に会うために横浜まで。

少年たちのおだやかな日々 / 多島斗志之 (1999)

暇つぶしにと軽い気持ちで買ったが、思っていた以上にライトなダークさ。こういうのは嫌いじゃないよ。あっさりと読めてあっさりとした後味の悪さが味わえる。エンタテインメント。

敗者復活の歌 / タテタカコ (2008)

そしてクールダウンしながら家に戻る。

旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998)

つれづれにアクセルを踏み込む。

地球の裏から風が吹く / eastern youth (2007)

男の夏にイースタン。

となり町戦争 / 三崎亜記 (2004)

視点を決めずに読むと、これはとっちらかったとんでも小説なんだろうなぁ。かくいう自分も最後の最後まで視点が定まらずに終わってしまった。「面白い」小説ではあったのだけれども、自分にとっては持続する面白さではなかった。

ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)

午前中の一仕事を終え一度帰宅。しばらくしたら東京に向けて出発。

Wake up!Wake up!Wake up! / the pillows (2007)

突然聴きたくなった。the pillowsの危険な所はそこだ。アルバムとしての尺も短めなのがよい。

PLANET PIMP / SOIL&“PIMP”SESSIONS (2008)

よくよく聴いてみるとSOIL&“PIMP”SESSIONSにしては随分とフュージョン的なジャズに針が振れているような気がする。同時にそれは聴きやすいということを意味しているのだけれども。

music & me / 原田知世 (2007)

本日最終便。

COVER ALL-HO! / 山崎まさよし (2007)

ちょっとした緊張状態からようやく解放されて夜。秘蔵の甥っ子DVDと毒気のないCDとで解放状態をブーストさせる。こういうときにアルコールが欲しくなるんだけれども、今日明日の所は我慢ということで。明日の夜から連休明けまで急遽東京入りします。今年は仙…

Sweet / スガシカオ (1999)

夕食。…ちっとも夕食に向いていない。

SONORITE / 山下達郎 (2005)

このところ「棚の目につきやすい位置においてある、ちょっと前のCD」を聴くことが多くなっているような。ラックを隅から隅までみるのは面倒だし、かつ「これを聴きたい」という能動的な要素が少なくなってきているから余計にそういうことにつながるんだろう…

魔王 / 伊坂幸太郎 (2005)

んー。あっさり読了。

DISTRICT LINE / Bob Mould (2008)

でも昼寝をする。

ID / 相川七瀬 (1999)

在りし日のビーイング祭りですか?ここしばらく朝のお腹の具合も良くないんすよねぇ…。何かしらの気合いが足りないのかしらん。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999)

本日は引き剥がし成功。いや、寝付きが悪かった割にはすんなりと起きられたといいますか。やっぱり前の晩のアルコールが影響するのかなぁ。その量に関係なく。昨晩は休肝日設定だったもので。朝から大黒様に平手打ちを喰らうと気分がビターに引き締まります…

羊・狼 / タテタカコ (2007)

生きている身体があるからこそ血が流れている。そんなことを感じながら身体が発する歌を聴く。

バスジャック / 三崎亜記 (2005)

唐突に始まる少し不思議(SF)小説集。どこかすっとぼけた雰囲気が魅力か。

14番目の月 / 荒井由実 (1976)

夕食。

Not Too Late / Norah Jones (2007)

図書館にてノラジョーンズあっさりコンプリート。1stを聴いただけではぴんとこなかったものの、最新作までの流れで聴いてみるとなかなか「好み要素」が潜んでそうな気配。

Feels Like Home / Norah Jones (2004)

図書館にて捕獲。

Adze of penguin / the band apart (2008)

図書館往復。

The Spice of Life / EARL KLUGH (2008)

いい天気だなぁ…