音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

BLOND SAURUS / REBECCA (1994)

往路。出がけにたまたま目についたので。昨夜のiTunesのトラブルはGoogleを駆使して9割方解決。よかったよかった。iTunesもver.8になってからはそれまでの対処法では解決できないことになっていたらしい。

敗者復活の歌 / タテタカコ (2008)

iTunesのライブラリインポートでトラブル発生。トライアンドエラーの繰り返しを行うが前に進まず。暗雲垂れ込める。

不思議 / 中森明菜 (1986/2006)

セットアップ作業の詰めの部分を行いながら。

D404ME / 中森明菜 (1985)

本日の復路。

SINGLES COLLECTION +6 / WANDS (1996)

本日の往路。

GAME / Perfume (2008)

一週間のスタートに。

Awake : the BEST OF LIVE / LIVE (2004)

本日の最終作業と銘打っての細々としたことを片付けながら。それにしてもやっぱりキーボードはノートPCのものよりも慣れ親しんだRealforceの方が軽快に打てるので気持ちが良い。それだけでもデスクトップマシンを使い続ける価値と意味があるってものだ。さ。…

チョコ・冷凍・ディスコ

うっかりしてしまいドライブレターの設定を間違えてしまう。もう面倒くさいので、いつぞやかに録画してPerfumeのライブを見ながらそのまま作業実行。iTunesの関連ファイルの書き換えさえミスらなきゃ大事にはならんでしょう。たぶん、きっと。大事になったら…

GAME / Perfume (2008)

PCのセットアップを順次進めながら。しかし何度やっても何かの方法を忘れていたり、環境を戻すまでの待ち時間が退屈だったりするのは仕方がないことなんだろうか。世の中には定期的にクリーンインストールをする人だっているというのに。

Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)

お師匠様から換えのHDDが届いたのでメインマシンを最セットアップ。HDDが320GBも(自分にとっては「!」)あるのでフォーマットに時間がかかる。ところで本作は気分に影響されないMANIC STREET PREACHERSのアルバムなんだということに今さら気がついてみたり…

GIRLS’ROCK√Hakurai / デーモン木暮 (2008)

すっきりした音像のメタル音楽にて帰化した邦楽を楽しむというのは、ある種の「日本人でよかった〜」的な贅沢なんではないかと思ってみたり。

三日月ロック / スピッツ (2002)

僕にとってのスピッツはこの作品。草野マサムネの声が意外とロックしていることに気づかされた作品だった。作品としてもコンパクトなロックアルバムにまとまっているあたりが好印象なんだよね。これ以降の作品も一通り聴いているけれども、なぜか僕にはちょ…

Tales from the Hudson / Michael Brecker (1996)

夜を楽しむ。

UNION STREET / erasure (2006)

アコースティックに歌い上げるアンディ・ベルの声に中身のない思いを寄せる。

STAY / SIMPLY RED (2006)

疲れもだいぶ抜けてきた感がある。ミックの声で夜をしっとりと送ることにする。

Kill to Get Crimson / Mark Knopfler (2007)

憂鬱とも異なる何となく寄る辺のない感覚。車を出して気分転換を図るという気力も起きない。室内でおとなしくしているのがよいか。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

聴きながら昼寝などをしてしまう。身体が慢性的に疲れている感じ。フルタイム勤務に対するリハビリ期間はまだまだ続く。いや、始まったばかりだからこんなにも疲れているのか。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

往復の車で第一聴。感想は敢えてまだ持たず。ただし単線の声と複線の声というものについて考えてみたりはする。糸の声と弓の声とでもいうか。真綾は前者、宇多田ヒカルは中間、最新ヒット系の「うまい」ボーカルものは後者という具合に。

THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY (1997)

朝のCDラックで目が合ったので。これはいい選択だった。

Best of Best 27 / 松田聖子 (2004)

朝の連ドラでやたらと「赤いスイトピー」が歌われていたので。社用車のマークXには向いていない音源だった。イコライザの設定がよくないのか、ボーカルがもっさりと聞こえてしまう。自分の車でないと途端に無頓着になるのだな。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

朝の一発としてはいい選択かな、と。

詳細なオーダーは

以下の通り。

車内にて

スガシカオ、松田聖子、JUDY AND MARY。

泣きを見る

アルコールが入ったら体調ダウン。とんでもない目に。

Lifeblood / MANIC STREET PREACHERS (2004)

何となく切なくなってしまったので。考え方における自分の悪いクセがついて回りながら仕事をしている。その点ではこの一年ほどで成長したと思っていたんだけれども、結局何も変わっていないのな。このリハビリ期間を利用して変えていくしかないのか。

sigh

TSUTAYAのポイントを使うべく坂本真綾の新譜を買おうとTSUTAYAを渡り歩いたが訪ねた2軒とも在庫切れ。こういう作品を買うにはやはりamazonかそれとも事前に予約をするか、なんだな。amazonばかり利用していたから感覚が鈍ってしまっていた。残念。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

仕事中のお買い物時のお供に。

BEST ETERNAL TRAX / Favorite Blue (2000)

往復に。

GIRL NEXT DOOR / GIRL NEXT DOOR (2008)

datのベスト盤を聴いたときにはそのあまりもの平板さに驚きを覚えたわけだけれども、それに比較してみればGNDもなかなかに初期ELTクオリティを目指そうとあがいている姿が微笑ましくも映るのではないかと思ってみたり。その時点で策略にはめられているのかも…

ASSEMBLE A CREW / 本田雅人 (2004)

約4年ぶりに利用する区内の図書館にて入手。図書館はいつのまにか移転して、ICタグを活用したハイテクなそれに生まれ変わっておりましたとさ。浦島太郎状態。で未聴だったこの作品はどこを切り取っても本田雅人以外の何者でもないバッキバキの本田節。頭の中…