2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
発泡酒を空けて。
帰宅後。今日は薬がよく効いた。やっぱり夕方にも飲んでおくべきものだと判明。土曜日に病院へ行ってこよう。
朝。Perfumeにするか悩んでの採択。
色々と反省の渦に巻き込まれながら。
お。前回聴いたときとは印象が全然違って聞こえる。マニクス流のロックアルバムじゃないかこれは。
Amazonのオススメか何かで表示されて試聴したアルバム。カントリーベースに歌い上げられる70年代のボーカルが瑞々しい。これは当たりかもしれない。曲の尺が短いのであっさりと聴き終えられるのもいい。
たまには洋楽の朝を。
朝。
ついFried Prideと比べてしまいそうになるが、土俵が違う。平井堅のポップシンガーとしてのカバー集として楽しむべき一枚であるはず。
発泡酒を空けながら。
前半を楽しむ。自分にとって好きな曲は前半に集約されているのだ。
帰宅後。アンプの上に出しっぱなしになっていたアルバムを拾ってそのままトレイに載せる。職場を離れても気分は上がらず、帰宅直後に薬を飲んで若干横になって様子を見る。1時間もしないうちに復活。薬は持ち歩いた方が良さそうだ。色々とリハビリになってい…
朝。今日も夕方から突然調子が悪くなる。薬のペース配分を考えた方がいいのかもしれない。辛い。
CD&DVDを返却しに出かける以外はひたすら横になっていた。
入れ込んでいた当時はトガったものとして受け止めていたアルバムだけれども、この年になって週末の夜中に酒を飲みながらまったり聴けるアルバムになろうとはまさかの自分も予想しなかった。それほどにこのアルバムの密度が高いのか、自分がまだまだ子どもの…
まったり続く。
まったりと焼酎などを飲みながら。
となると映像化されたものにも手を出してみたくなるわけでDVDをレンタル。一気に3巻(=『涼宮ハルヒの憂鬱』)を見倒す。6話で1冊分なのだけれども、読書に費やす時間とDVDに費やす時間がほぼ同じという展開はどうなんだろう。ストーリーを知っていることも…
まさかそのセンテンスで全てを無に帰すとは思ってもみなかった。前半〜後半のドタバタをそれだけで収束させるというのはかなりアクロバティックな方法なのではないかと。難しいことを一切考えずに暇つぶしのライトノベルと割り切って読むにはちょっとばかし…
前作がそれほど自分の中で響かなかったので今作も期待はそこそこだったのだけれども、BGMでは済まされない要素も入っていて平井堅の歌声に軽く身を預けるように聴いたりもする。「わかれうた」での草野マサムネとのデュエットは反則だ。
これはパンチが足りないんじゃなくて、面ラホ的ムード歌謡アルバムなのだと悟った。そういう聴き方をすると結構な歌心があって楽しく聴けるアルバムだったりする。
朝。なんとなく昔のドリカムな気分だったもので。週末になってようやく体調も精神力も復調。しかし本当にしんどい一週間だった。生きていること自体が辛かった瞬間もたびたびあったもの。
で、大橋トリオが終わった時点で目が覚めて、なぜか面ラホを取り出しては再生してまた眠りに就く。布団敷けよ。
CDをトレイに載せるとほぼ同時に床に横になって眠りに就いてしまう。
今週は月曜日にガツンと下がったきり全然上がる傾向の見られないまま週末に突入してしまいそうな一週間になってしまった。打開策が見つからない。
浅倉大介特集の日々。
身体を夏にしないと。
目についた曲やら、検索キーワードで引っかかった曲やらを適当にピックアップしながら。普段ならもう寝ている時間だというのに発泡酒を空けながら次々に再生しているあたり、仕事に対するプライオリティが低いんだろうなと言うことは誰にも言われなくとも自…
朝にその座を奪われたので帰宅後に。メロディの音と音の間に不思議な間延びが感じられることと、演奏に余計な音を重ねていないことが逆にすき間を生んでしまい、どうにも腰の落ち着く場所がないように思われる。1曲目のガツンと来る感じが続かないというか、…
DOESを聴こうとしたけれども急にミッシェルさんが襲ってきて食われちまったような朝。ところでひどいストレスにさらされると現れるあの症状が日中に襲ってきて、やり過ごすことに苦心する一日。