音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Adze of penguin / the band apart (2008)

勢いで現時点での最新作をトレイに載せる。あれ?結構いいじゃん。

alfred and cavity / the band apart (2006)

帰宅後に。自分にとっては朝の象徴でもあるthe band apartを聴くことで何か新しいものを探ろうとしたのかしらん。それともいつもよりも30分遅く帰宅したことに対してのカウンターを宛てようとしたのかしらん。

歩幅と太陽 / eastern youth (2009)

帰り道。いつも通る道路には渋滞情報が表示されているのだが、いつもなら20分と表示されているところが45分との表示。かなりの渋滞を覚悟してeastern youthの最新作を聴き通すことにした。ところが情報以上の大渋滞。迂回路の首都高を使っておけばよかったと…

100sを聴くが途中から渡辺美里に変更。いずれも中途半端にしか聴けず。今日も道路が空いていて、予想時間よりも早く職場に着いてしまう。

We Live Here / PAT METHENY GROUP (1995)

帰宅後に。心に巣くう曇天模様はいつになったら晴れるのだろうか。

evergreen / MY LITTLE LOVER (1995)

朝。

Eclectic / 小沢健二 (2002)

で、今はこれを聴いているわけだがそろそろ椅子に座っているのもだるくなってきた。横になる時間か。

ウタヂカラ -CORNERSTONES 4- / 佐藤竹善 (2007)

休み中に7mgに慣れてしまったせいか、1mgが空気のように感じられてしまう。単にヤニが口の中にへばりついているだけのような。

Azzolini's Spanish Portrait / Giorgio Azzolini (1972/2007)

ベースソロがちょっと気分から外れた。

Linda Ronstadt / Linda Ronstadt (1971)

休み明けの低出力か。

おやつは3ユーロまで / ザッハトルテ (2008)

帰宅するなり。

CLASSIX 1 / TMN (1993)

朝。道路が妙に空いている。まだ休みは明けないのか?

The New Standard / Herbie Hancock (1996)

おやすみなさい。

EXPOSED / BOOM BOOM SATELLITES (2007)

夕食を摂って薬を飲んで録りだめしていたアニメを見ながら横になっていたら復調。やはり今の自分にとって薬は偉大だ。

宇宙 日本 世田谷 / Fishmans (1997/2009)

何かしら調子が悪い。

未完成 / bloodthirsty butchers (1999)

Webを徘徊しつつダラダラと過ごす。

最後の晩餐 / Moonriders (1991)

ホテルで寝違えた首がいつのまにか治っていた。

Here / GRAPEVINE (2000)

夕方近くまで布団でダラダラと過ごす。TSUTAYAにCDを返しに行き、モスで少しばかり本を読み進める。

SMAP 007 / SMAP (1995)

ダラダラと。

One Take Radio Sessions / Mark Knopfler (2005)

身体が高揚している。

PARADE / スガシカオ (2006)

ようやく重い腰を上げてプールに向かう。と思ったら50mプールということでひーこらいいながら泳ぐハメに。結局ウォーキングと半々の距離で泳ぐという体たらく。しばらくサボっていたツケは大きいようで。でも泳いでいる最中はそこそこ楽しいんだよね。

Twangs / GRAPEVINE (2009)

eastern youthに続き、これもまたスルメアルバムの予感がするなぁ。ゴリゴリと押してくる曲よりもじんわりとわき起こってくるような曲が多いのよ。今の自分の気分が押せ押せのロックを聴きたい気分だから、ちょっとそこから外れているということになるんだよ…

歩幅と太陽 / eastern youth (2009)

さすがに昨日丸一日寝ていたこともあって、今日は休日だというのに比較的早めの時間から活動を始める。午前中のうちにTSUTAYAへ。『MOON(4)』『3月のライオン(3)』『鋼の錬金術師(23)』『狼と香辛料(6)』を購入。

晴れ

とにかく寝倒す一日。

歩幅と太陽 / eastern youth (2009)

amazonから到着していた。うーん。今回のアルバムはスルメかなぁ。じっくり腰をすえて取り組まないと全貌が見えてこないかもしれない。音作り的には引き算が多用された感有り。

PIMP OF THE YEAR / SOIL&“PIMP”SESSIONS (2006)

同じく新幹線にて。デスジャズで押せ押せばかりじゃないところがソイルの楽しいところでもあり。

おやつは3ユーロまで / ザッハトルテ (2008)

帰りの新幹線にて。 E2から乗り換えた新しいSHUREの音に慣れてきたかもしれない。中空に浮くような音なんだよね。前者は比較的ボトムに寄る音作りだったので、少々物足りなさも感じていたんだけれども、圧迫感がなくて聴き疲れがしないかもしれない。

三文ゴシップ / 椎名林檎 (2009)

以上、宮城までの移動にて。100sと椎名林檎はほとんど爆睡していたけれども。

世界のフラワーロード / 100s (2009)

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)