音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

THERE'S NO TURNING BACK / THE BAWDIES (2010)

こういうのって何ロックというのだろう。黒いロック。若いけれども楽しい。

SMAPなう

やっぱ俺の中でのSMAPのデビュー曲は「心の鏡」だ。でもって、「$10」でブレークする前の名曲はこれと「雪が降ってきた」だと思うのだ。でも後者はシングルバージョンよりも『COOL』に収録されているバージョンの方が格段に好きだ。

RISKY / B'z (1990)

ということで『RISKY』。B'zがB'zとして今のロックスタイルに目覚めた一枚といえる。ここで大きな方向転換をして、その後の破竹の勢いに乗って急成長するわけでありますな。同時進行的にシングルではそれまでのダンスロック路線も踏み進むことになるんだけれ…

さ、金曜日の夜ですよ。

とかいって土曜日に寝過ぎるとまた月曜日の朝に苦しむことになるだろうから、土曜日の睡眠時間は適度にチューニングしないと。さ。ともかくはついーとタイム。B'zが過去の作品をリマスタしたとしたら買うのかな?どうかな?今、iTunesで「HOT FASHION」を聴…

home sweet home / 山田稔明 (2010)

今日もおかえりなさい。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

通勤に使える宇多田ヒカルのアルバムなんてこの作品くらいだ。それ以外の作品ではどうしても気が滅入ってしまう。ほんと、宇多田ヒカルって日本人だよな。

GO!GO! MANIAC / 放課後ティータイム (2010)

ようやく歌詞が目で追えるようになってきた。いつになったら歌える日が来るだろうか…。

こんなものを見ている

http://www.youtube.com/watch?v=jDngvBMT2Zc http://www.youtube.com/watch?v=BcPSBnPzZRM&NR=1情熱の方向性って何だろう。僕は楽しいからいいけどね。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

雨の朝だから音楽だけでも少しは爽やかに。

home sweet home / 山田稔明 (2010)

昨日CD代を振り込んだばかりだというのに、本日到着。仕事が早い。ということでGOMES THE HITMAN山田稔明ソロの2作目。Webかライブ会場でしか買えない逸品でございまして。前回が出立、今回は帰還。帰還の肩の力の抜け具合に驚いた。こんなに緩やかに「一歩…

Dreams Come True / Dreams Come True (1989)

もしかしたらこの時代のガールズポップで終わっていたかもしれないのに、奇跡的に「歌がうまい人」と「曲を書ける人」が巡り会ったものだから、その後の破竹の勢いにつながっていくのだよね。この時点ではまだseedなのだけれども、次作で突然化ける。その化…

FAMILY / スガシカオ (1998)

今日は弁当を買ってオフィスで昼食を摂ったので昼休みの時間はアルバムを一枚聴くだけの余裕があった。「世界」に展開できない世界を歌う初期のスガシカオは本当に愛おしい。

POISON / REBECCA (1987)

週末に聴いたばかりだというのに、朝、シャワーを浴びていたら聴きたくなっていた。やっぱりREBECCAのバンドとしての絶頂期のサウンドなんだよね。ここがシングルでREBECCAを追うか、アルバムでREBECCAを追うかによって意見が分かれる所なんだろうけれども。

VOCALIST4 / 徳永英明 (2010)

夕食を早めに摂ってしまうと夜が長くて困る。

十七歳 / Base Ball Bear (2007)

突然聴きたくなった。青春ポップ。

Alliance of the Kings: Black Crystal Sword Saga 1 / Ancient Bards (2010)

帰宅後に聴くととても気持ちがいい。なんだろう、この爽やかな気分になれるメタルサウンドは。

マニフェスト / Rhymester (2010)

16時頃のお手洗いで「今日はライムスターを聴きながら帰ろう」と思ったからのチョイス。相変わらず聴き込める。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

最新作に感じる物足りなさは何だろうと考えながら聴く。このアルバムとコンセプトは似ているんだけれども、楽曲の活きの良さに差があるように思える。でもなぁ、シカオ作品は聴いているうちに突然化けるからな。油断はならないんだけれども。

FAMILY / スガシカオ (1998)

21世紀型の叙情フォークにファンクを乗せたのがスガシカオの初期の作品だと思うのだ。その路線は初期で終わってしまったけれども、でも、やはり見捨てることのできない何かが今にも連なっている。ポップミュージシャンとしてのスガシカオも好きだけれども、1…

FUNKASTiC / スガシカオ (2010)

過度の緊張か寝過ぎたか、朝まで一睡も出来ず。重い身体を引きずりながら出勤する。もちろんエスタロンモカ錠注入で。

Rd.6モナコ

昨夜は結局朝まで一睡も出来なかったのでリアルタイムで見てもよかったのだけれども、まぁ、それはそれとして。全体としてみれば平凡なレース。セーフティーカーが何度も入ってもそれほどドラマにはならなかった。M.ウェーバーも完全に一人逃げ切りレースだ…

Idiots / Curly Giraffe (2010)

聴いた。

シンクロニシティーン / 相対性理論 (2010)

聴いた。

music & me / 原田知世 (2007)

お腹の調子が…。

今日も一日

寝ていた。

POISON / REBECCA (1987)

なんだろう。唐突に聴きたくなった。80年代ロックの金字塔ともいえる完成度だと思うのだよね。REBECCAに関しては売上でインパクトを残しているアルバムがあるので、どうしてもその陰に霞んでしまう感はあるけれども。曲が粒ぞろいになっているというポイント…

VOCALIST4 / 徳永英明 (2010)

歌謡曲からJ-POPまで消費していた自分としては、このシリーズは聞き惚れるには十分な魅力があるのだよね。

Alliance of the Kings: Black Crystal Sword Saga 1 / Ancient Bards (2010)

お。聴き込みが出来るようになってきた。疾走する前半と展開する後半とのギャップもまた魅力の一つなのかもしれない。この道も極めたら凄いことになりそうな気がするなぁ。

FUNKASTiC / スガシカオ (2010)

朝。本当に悪くはないのだけれども、どこか突き抜けない。(サウンドメイキングという意味での)トラック的にも、スガシカオならではのスキマのある歌詞も充実はしていると思うんだけれども、シングル発表時に微妙だと感じた「はじまりの日 feat.Mummy-D」で…

Alliance of the Kings: Black Crystal Sword Saga 1 / Ancient Bards (2010)

部屋に入ってきた父が一言。「なんだ?宗教音楽か?」まぁ、ある意味ではそうともいえなくもないが。