2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
同じく妹のリクエストで。
甥っ子を連れて遊びに来ていた妹のリクエストで。
発泡酒を空けながらw-inds.とL'Arc〜en〜Cielのシングルをシャッフル再生させておりますよ。ラルクは気持ち良いっすなぁ。ラルクの耽美さはどことなくこの世離れをしつつ、音作りは真っ当なロックという。メロディが生きている上に、どこかキチガイじみた演…
酔いに任せてアマゾンに発注をしてしまったシングル。アニメに相乗した訳じゃないけれども、不思議な高揚感に包まれる曲なのだ。
聴いてみると何曲か好みの曲が出てくる。
まぁ、なんとなく。
焼酎を空けながらゆったりと。
佐野元春のベスト盤もインフレ状態だけれども、やっぱり聴き始めるとどこか心がワクワクしてしまう。
聴いてはみたけれどもスピッツの良さというものが自分の相性とは結びつかないということも感じさせる。数回聴けば化けるのかもしれないが。
このアーティストの魅力を語るのは難しい。詞にフォーカスを当てると、シンプルなメロディーに対して片手落ちになってしまうし、メロディーにフォーカスを当てるとそのシンプルさに語る言葉を無くしてしまう。来週リリースされる新譜も予約したけれども、こ…
今年も来ました黒伊佐錦の無濾過。飲み口は取ってもシンプル、軽やかな香りと味わいに秋を感じるのだ。もう1年が経過したのか。今年は1升瓶を6本発注したのでじっくりとつきあえると思う。ほとんどは母親に飲まれてしまうのだが。
今日の帰り道はちょっと大きめなボリュームで嵐なぞを。日中、ストレスになることがあって歯を食いしばっているから顎が痛い。嵐に関してはツイッターに書いたので、そこから転載しておく。嵐の話。嵐はまだ勝っていないのではないか。国民的ヒットが出てい…
WANDSは周期的に聴きたくなるなぁ。J-POPの一つの形だと思うのだ。
いつもの発泡酒の量で既に酔っぱらっている。一週間一時間早い出勤というのは、それだけ身体に負担を掛けるということなんだろうか。眠れないくせに起きてしまうこの身体が恨めしい。
帰宅後に。たまにこんなエナジーが欲しくなる。しかし今日はアルコールがよく回るなぁ。
朝。意外と軽やかな曲だけを選曲してくれたシャッフル再生。
昔のBUCK-TICKならもっと毒にこだわっていただろうに、今作は随分と突き抜けたポップさだ。最後まで一気に聴ける。
スガシカオのシングルを朝にシャッフル再生してみると、意外とつるりと聴ける。この人のシングルは基本的にポップだものね。これがアルバムになると、ちょっと胃腸の準備が必要になるというか。
帰り道に。阿久悠のキチガイじみた歌詞にシュールな音楽を乗せる、日本最初で最後のモンスターユニット。よくもまぁ、こんなに奇抜なデュオが売れに売れたものだ。時代というものは分からない。
GAKU-MCのバースにはどことなく侘びしさが漂う。
今年も一年楽しいレースを見させてもらいました。ベッテルのワールドチャンピオン獲得にも納得な最終戦。強かったドライバーたちが最後まで強さを見せつけてくれたレースだった。これで今年も店じまい。来年の3月まで冬眠に入りますよ。
音楽以外の何かが根底に流れていると感じさせる最新作。
今週は出勤が一時間早い。5時台に目を覚まして冷たい空気に冬を思う。
文字通り床に寝転がりながら聴く。テレビを見る気にもなれず、小説を読む気にもなれず。BGMとしてはいい音楽なんだけれども、一点だけ気にくわないところがある。楽曲に余韻がないこと。どの曲も唐突に終わってしまう感じが拭えないんだよね。もっとまったり…
帰宅後に居間で点けられていたTVにPerfumeが出ていたので。やはり横浜への移動は大きい。疲れている。
美味しい中華と楽しい会話の後に軽い疲れを感じながら帰る。
今日は初の中華街へお出かけ。2時間弱の長旅に。
iTunesでなんとなく目についたので久しぶりに聴く。印象に残っていたよりもぴこぴこはしていなかったかも。オオヤユウスケの声は、出てきた瞬間に場をなごませる何かがある。
JAMのポップさとハチャメチャさが同居しているJ-ROCKの傑作の一枚であると思うのだ。何度聴いても新しい発見がある。バンドアンサンブルという点では鉄板とアイディアが同居した楽しいバンドだった。
軽く発泡酒なぞを空けながら。