音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今晩も、あの、その。

Bon-Bon Blanco→Wiki→手のひらを太陽に→SHAKKAZOMBIEという流れなんだよね。どうしてB3にたどり着いたのかはもう思い出せない。 「GET YOURSELF ARRESTED」を繰り返し聴いているけれども、この曲が持つ10年間にどれだけ自分が背を向けずに歩いてきたか、何か…

SO TIGHT, SO DEEP feat. Michico / SHAKKAZOMBIE (2001)

この曲の音質のヤバさはともかく、この曲が無かったらSaigenjiのギターとの出会いもなかったんだよね。サンプリングされたエッジの効いたSaigenjiのギターがスパイス以上の隠し味になっているSHAKKAZOMBIE(というかツッチーか?)のトラックが超辛口な1曲。

GET YOURSELF ARRESTED / SHAKKAZOMBIE & northern bright(2000)

Wikipediaを眺めつつあちこち寄り道をしながらSHAKKAZOMBIEにたどり着いた。ちなみに僕のIMEで「しゃか」と入力して変換するとSHAKKAZOMBIEと表記してくれる。よっぽど入れ込んでいたんだろうな。この曲ももう10年選手になりました。僕の中のイグニッション…

ミラーボーリズム3 / DANCE☆MAN (2000)

なぜか1作だけiTunesにエントリーされているDANCE☆MAN。好きなのよ。で、せっかくだからベスト盤をレンタルしようかと思って検索してみたらまさかのCCCD。近所のTSUTAYAの在庫検索をしてみれば…ある。あるけれども、まさかここにきてあの過去の迷宮遺産CCCD…

SINGLES COLLECTION +6 / WANDS (1996)

FOVからビーイングつながり。痛快なカラオケポップスですな。それがよし。

I / FIELD OF VIEW (1995)

iTunesをいじっていたら何気なく目についたので。本当なら24日に土曜出勤分の振替休日を入れて4連休だったのに、仕事が入ったためにキャンセルに。ぽつんと空いた休みでテンションも上がらず。明日は天気も悪いみたいだし、今晩も酔いしれて明日は寝て潰そう…

A

朝。曲順をいじった『A』でオレ流アニソンに浸る。

甥っ子と妹が二人ずつ遊びに来てにぎやかな夜。少し疲れるんだけれども、人がいるというのはいいことだ。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

朝。

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

休日が終わると迫り来るこの感覚。逃れようがない。

WHAT IS FUSION / 本田雅人 (2001)

三連休もあっさりと終わる。

THIS WAY UP / →Pia-no-jaC← (2010)

うん、やっぱりちょっと一本調子かな。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

夕方に買い物に出るが、まだ暑い。

Another Window / Saigenji (2010)

今作には都会的なメロディの楽曲がないことに気がついた。これまでだったら1曲目を飾っていたような曲が。Saigenjiの原点回帰のような気分になれるのが今作の特徴なんだろうな。

MINT CONDITION / クレイジーケンバンド (2010)

いい流れのアルバムなんじゃないんすかね。

home sweet home / 山田稔明 (2010)

何もすることのない午後。

THIS WAY UP / →Pia-no-jaC← (2010)

アイディア勝負という感じか。ピアノもカホンももっと暴れているものを想像していたのだけれども、思っていたよりもきれいにパッケージされた音楽になっているような。

AFTER LOUD / dip (2009)

どことなくヤマジのソロワークスにも似た寂寥感もただよわせてdipのアンサンブルは続いてゆくよ。

Another Window / Saigenji (2010)

30時間睡眠から身体を起き上がらせるとamazonから荷物が届いていた。まだどこか夢見心地な身体を横たえながらSaigenjiの新作に身を任せる。今作はどこかふわりとした印象だな。

見事なまでに

完睡。30時間睡眠という快挙。相当ストレスが溜まっていたんだろうな。

ただいま25:30。こんな時間までダラダラと音楽を聴いているんだったら、なんちゃって週末ツイッターでもしていればよかったとか思いつつ。三連休なんだよね。そのせいで仕事がギリギリになっていて結構テンパってたんだけど。 ハービー・ハンコックの『The N…

よろしくお願いします / KREVA (2007)

BPMの緩さに朝のだるさを乗せて出勤。

Medicine for your Soul / Saigenji (2008)

帰宅後。昼頃には止んでいた雨もまた再び降りだし、コンビニで発泡酒を買うコースも回避するときに限って、帰宅すると発泡酒が冷えていない。祖母の晩ご飯を用意し、ラックからSaigenjiを選びだしては帰りしなのタバコをふかす。ふと思い出してSaigenjiのオ…

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

帰り道に。すっかり涼しくはなったけれども、まだ帰宅する頃には汗ばんでいるんだよね。早く本格的な秋にならないものか。

Wool / SMAP (1997) [WOO Side]

雨の朝。昨夜も聴いたとは思いつつも再生。「働く人々」を聴きながら雨の中を進む。

RAPHLES V / 林田健司 (1994)

林田健司、米倉利紀、横山輝一。なんだろうこの「黒いんだけどジャパニーズ」というのは。久保田利伸になれなくて、作曲業として裏方でポップなブラックミュージックを提供しつつ、「黒さ」で自分も売り出すという一連の流れというか。その後の「日本人なら…

THE LOVE ROCKS / Dreams Come True (2006)

CDラックを眺めていたら目についたので。ここ数年のドリカムアルバムの中では一番好きかもしれない。ラストに「SPOON ME, BABY ME」を持ってくるあたりなんて、もう見事な構成美じゃないですか。

Wool / SMAP (1997) [WOO Side]

朝がJUMPで夜がSMAP。ジャニーズを股に掛ける一日。このアルバムはSMAPのファンクサイドを楽しむにはゴキゲンなラインナップなんだよね。自分にとってのSMAP黄金期のベストオブベスト。

MONKEY MAJIK BEST 〜10 Years & Forever〜 / MONKEY MAJIK (2010)

昼休みから帰り道にかけて。僕にとってのMONKEY MAJIKというのは地味な清涼飲料水なんだよね。突出した要素があるわけでもなく、拳を上げて奮い立とうというわけでもなく、なんとなく気持ちがいいから聴くという、ただそれだけの。

JUMP NO.1 / Hey! Say! JUMP (2010)

そういえばHey! Say! JUMPが歌っているのをテレビで見たことがない。ついでにメンバーの名前も知らない。あ、藪ってのがいたっけ?そんな人間が聴いているのでありますよ。朝から現実逃避のために。ある種の脳内麻薬が分泌される美しきかなメリーゴーラウン…