音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-04-15から1日間の記事一覧

あ。

どういう流れって、ただ単にiTunesを「や行」からロールバックしていったからでありました。音楽なんてただの流れ者なんだから、何がかかってきてもよいのさ。

ベスト!モーニング娘。1 / モーニング娘。 (2001)

どういう流れでこうなった!ところで僕が知っていた頃のモーニング娘。のメンバーは、もう現役メンバーの中には誰一人としていないんだよね。それでもモーニング娘。という殻が生き残っているというのは凄いことだと思うのだ。これも一つのブランドか。あー…

Single collection / 矢井田瞳 (2004)

そういえば矢井田瞳も妹のカラオケレパートリーだったなぁと思いながら、久しぶりに聴く。勢いで聴く音楽だもの。

アルヒハレノヒ / 遊佐未森 (1994)

ちょっとクールダウン。

KIICHI-YO,SINGLES / 横山輝一 (1996)

流れで横山輝一連チャン。そういや週末じゃん。盛り上がらないと。

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993)

帰宅後に。数曲ZOOの曲を聴いた後に。「Lovin' You」はやっぱり名曲だよなぁ、と思いながら。と、この曲は妹のカラオケレパートリーの一曲なんだよね。カラオケしたいなぁ。現実逃避をしたい今日この頃。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / (2011)

いい歳をして松岡英明に逃げるというのは、ある種のピーターパンシンドロームなのではないかと思ってみたり。男の娘というジャンルが世の中にはあるらしいけれども、成長しきれない男の中にあるネバーランドを表現しているのが松岡英明の世界なんじゃないか…

Harkitek or ta ayoro / タテタカコ (2010)

昼に。ポエトリーリーディングが入ったり、ドラムが入ってきたり、なかなか落ち着いて聴けない作品になってしまっているのが個人的には残念だったり。

ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)

朝。片道にはちょっと足りないくらいの尺。この手のジャンルの音楽は意外と端正に録音されている。楽器の分離がよいというか。