音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-06-13から1日間の記事一覧

ティピカル・アフェア / 面影ラッキーホール (2011)

最新作はこれまでで一番聴きやすくて幅の広い作品になっているように思える。面ラホ風ミクスチャーとでも言うか。

ripple / GOMES THE HITMAN (2005)

蒸し暑い中、発泡酒が冷えるのをぼんやりと待つ。

WORLD OF FANTASY / capsule (2011)

どこをどう切り取っても中田ヤスタカのテクノですな。メロディよりもトラック重視というか。中田ヤスタカのメロディを楽しみたければPerfumeを聴けばよいし。

11のとても悲しい歌 / PIZZICATO ONE (2011)

ピチカート5はそれほど好みじゃなかったんだけれども、小西康陽の手癖が見えないこのアルバムを聴くと結構驚くかもしれない。それほどに激シブでジャジーなアルバム。聴いているうちに気分が沈んでくるのもピチカート5との落差を感じさせて面白い。これはお…