2011-10-15から1日間の記事一覧
もうキーボードを打つのがやっとなくらいに酔ってます。このアルバムは下の妹が持っていたのかな。再生回数はこの前後作をはさんで低く沈んでいるかもしれません。でも小林武史が小難しい世界に入りこむ直前のポップさが散りばめられていて煌びやかな作品に…
「3回目はないでしょう」とかいいながらついつい聴いてしまったカバーアルバム。全体的に「乙」の評価が並ぶ「別にこの人じゃなくてもいいじゃない」的なアルバムだけれども、オリジナルの曲がヒットしていたそのどストライクの時期に生きた人間からは決して…
やっぱりこのアルバムのDisc1はw-inds.の初々しい歴史とノリを凝縮していると思うのだ。
今晩のインタールードとして。
じりじりと太陽に肌が灼かれながら懸命に砂を噛んでは排泄を繰り返すかのごとく。
はてなダイアリーを使い始めて2000日目。淡々と聴いた物を更新していくよ。
V6ベストの最後に佐藤竹善作曲の曲が収録されていたので、なんとなく流れで聴いてみる。うーん。ファーストインプレッションからそれほど進化はないなぁ。山がないままに終わってしまう印象。その昔はクールなグルーブに惹かれて聴いていたのだけれども、そ…
CDラックを眺めていたら目についたので。初期のユーロビート路線が今でも新鮮味あふれる作りになっているとか、中期以降の作家陣の豪華さだとか案外と聴き所は多い。個人的にはkinkiのシングル集よりも好きかもしれない。振れ幅が大きければ大きいほどに耳に…