2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
杯を重ねて。
黒伊佐錦無濾過のお湯割りをちびちびとやりながら。日本のお酒には日本の音楽を。
収録されている曲は20年前の曲とは思えないテンションの高さ。いやー、気分が上がるなぁ。ギターよりもウマヘタなボーカルの方が目立つミックスも、なんか中年男性の若気の至りのようで微笑ましい。個人的に布袋はこの初期ベスト盤だけでいい。十分堪能しま…
今日はiTunesを起動せず、ラックからCDをチョイスしている。だからちょっと古めのアルバムなんかを引っ張り出したりして。ということでMONKEY MAJIK。バラードとアップテンポなナンバーがうまく配置されていて聴いていて心地よい作品になっている。ゲストミ…
先日、妹とのカラオケで「慟哭」を歌った。この曲以外でも工藤静香の歌はたまに歌いたくなる。中島みゆきが詞を書いた曲は特に。
そういえば今朝見た夢は鮮明に覚えている。やけにストーリー性のある夢だった。
hitomiはたまに聴きたくなるよなぁ。小室プロデュースの中でももっとも自由度が高いアーティストかもしれない。
聴き飽きたかと思ったけれども、まだまだイケますな。
いくらなんでも起き抜けに聴く音楽じゃないな。
ヘビーに進むBPMにゴリゴリのロックが重なる。そして上質のスタジアムロックともいえるメロディ。モダンロックの雄といってもおかしくないNickelbackの最新作。新境地となるような展開はないけれども、安心してロックを堪能できる一枚になっている。モダンロ…
寝る時にはよく聴いているんだけれども、日中にはあまり聴かないCD。Mark Knopflerのアルバムはしっとりと物語が進むから夜にうってつけなんだよね。
ゲーム音楽のリアレンジアルバム。そもそも原作のゲームをプレイしていない時点で何のために借りたんだ?という感じかもしれないけれども、アニメ版の音楽が結構クールだったのでもしかしたらオリジナルもいいんじゃないか?という感覚で借りてきてみた。実…
ということで志倉千代丸。これで録音音質のばらつきがなければもっと愛聴盤になったのに。どうしてもこのばらつきが気になって仕方が無い。
アニメ「STEINS;GATE」でその存在を知ったアーティスト。思っていたよりはハード寄りではなくソフトに展開される曲も多く見受けられるんだけれども、個人的にはこの人はアップテンポな曲を歌わせた方がしっくり来るように思われた。ま、バラエティ豊かだと表…
復路に。ドライブにRED HOT CHILI PEPPERSは気持ちが良い。快適に運転できる。
いい陽気の中、川崎まで首都高ドライブ。その往路に。陽の光に映えるスカイツリーが美しかった。
ということでPerfume。このアルバムはPerfumeを開花させた作品としてしばらくは語り継がれると思うんだ。今聴いても軽やかで聴きやすい。早く新譜が出ないかしらん。
僕にとっての中田ヤスタカはPerfumeで完結しているんだけれども、たまにはcapsuleも聴きたくなる。メロディではなくてビートで勝負なcapsuleだけれども、その潔さが気持ちよさにつながっているのではないかと。
そこで安心感を求めてB'zを聴く。ああ、この予定調和な感覚がB'zを聴く全てになっている。お互いまったりとしたマンネリで行きましょうよ。
1-2回ほど聴いただけだったので再確認のために再生。ま、やっぱり子どものロックです。もうあの日の自分には戻れない、という感覚で。
地味だけれども大事に聴きたいアルバムですな。
復活第一弾アルバム。うーん。ハードにも振り切れないしキャッチーにも行かないし、なんかどっちつかずのアルバムになってしまったような。これが新モードの黒夢なんですかねぇ。年相応になってきたとでもいいますか。ちょっと残念。
「これでも喰らえ」といわんばかりの怒濤の展開。ちょっと大きめのボリュームで聴いてみたら、案外と重厚感があった。これを毎日聴くのは酷だけれども、たまには喝を入れてもらう感覚で聴くのもいいんじゃないだろうか。
Ancient Bardsからのamazonつながりで購入した一枚。メロスピと言われるジャンルのメタルバンドらしい。試聴したらなかなかの疾走感だったので試しに入手。ちょっと音は軽いけれども、いい感じに突っ走ってる。メタルっぽさのない曲も含まれているけれども、…
このアルバムではダブの雰囲気を一切取っ払って、Polaris独自のポップスを追究した作品だと思う。「空間」というタイトルが表わすように音のすき間に浮遊感と寂しさを感じさせる作りになっている。
アニメ『花咲くいろは』で使われていたシングル曲のインパクトが強くて、それ以外のアルバム収録曲が霞んでしまう。シングルありきのアーティストだったかな。
中島みゆき2連チャンで。このアルバムを通して聴いたことはほとんどなかったのだけれども、改めて聴いてみると歌心と迫真の演技に満ちた中島みゆき節満載のアルバムだったと言うことに気づかされる。それでいて聴きやすいのだよね。この人は怖くてかわいい。
続けて歌物を。甥っ子が遊び疲れて寝てしまった。音楽が途切れると部屋が静かになる。それだけ甥っ子が元気だということだ。
歌物が聴きたくなったので。気がつけば中学生時代から愛聴している作品になっている。自分にとって音楽は捨て物ではないので、いつまでも引きずり続けるのだろうなぁ。
GRAPEVINEのアルバムは雰囲気を楽しむためのものかもしれない。このアルバムはほとんど聴いたことがなかった。全体的に明るくてまったりとした雰囲気。たまに聴くからいいのかもね。