音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

musicream / Fried Pride (2006)

杯を重ねて。

飛翔 三味線だけの世界 Vol.1 / 吉田兄弟 (2006)

黒伊佐錦無濾過のお湯割りをちびちびとやりながら。日本のお酒には日本の音楽を。

GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995)

収録されている曲は20年前の曲とは思えないテンションの高さ。いやー、気分が上がるなぁ。ギターよりもウマヘタなボーカルの方が目立つミックスも、なんか中年男性の若気の至りのようで微笑ましい。個人的に布袋はこの初期ベスト盤だけでいい。十分堪能しま…

空はまるで / Monkey Majik (2007)

今日はiTunesを起動せず、ラックからCDをチョイスしている。だからちょっと古めのアルバムなんかを引っ張り出したりして。ということでMONKEY MAJIK。バラードとアップテンポなナンバーがうまく配置されていて聴いていて心地よい作品になっている。ゲストミ…

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best / 工藤静香 (2007)

先日、妹とのカラオケで「慟哭」を歌った。この曲以外でも工藤静香の歌はたまに歌いたくなる。中島みゆきが詞を書いた曲は特に。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

そういえば今朝見た夢は鮮明に覚えている。やけにストーリー性のある夢だった。

h / hitomi (1999)

hitomiはたまに聴きたくなるよなぁ。小室プロデュースの中でももっとも自由度が高いアーティストかもしれない。

バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ (2011)

聴き飽きたかと思ったけれども、まだまだイケますな。

Here & Now / Nickelback (2011)

いくらなんでも起き抜けに聴く音楽じゃないな。

Here & Now / Nickelback (2011)

ヘビーに進むBPMにゴリゴリのロックが重なる。そして上質のスタジアムロックともいえるメロディ。モダンロックの雄といってもおかしくないNickelbackの最新作。新境地となるような展開はないけれども、安心してロックを堪能できる一枚になっている。モダンロ…

Sailing to Philadelphia / Mark Knopfler (2000)

寝る時にはよく聴いているんだけれども、日中にはあまり聴かないCD。Mark Knopflerのアルバムはしっとりと物語が進むから夜にうってつけなんだよね。

ネバー・モア -「ペルソナ4」輪廻転生 / V.A. (2011)

ゲーム音楽のリアレンジアルバム。そもそも原作のゲームをプレイしていない時点で何のために借りたんだ?という感じかもしれないけれども、アニメ版の音楽が結構クールだったのでもしかしたらオリジナルもいいんじゃないか?という感覚で借りてきてみた。実…

THE WORKS 〜志倉千代丸楽曲集〜 6.0 / V.A. (2011)

ということで志倉千代丸。これで録音音質のばらつきがなければもっと愛聴盤になったのに。どうしてもこのばらつきが気になって仕方が無い。

VECTOR / いとうかなこ (2011)

アニメ「STEINS;GATE」でその存在を知ったアーティスト。思っていたよりはハード寄りではなくソフトに展開される曲も多く見受けられるんだけれども、個人的にはこの人はアップテンポな曲を歌わせた方がしっくり来るように思われた。ま、バラエティ豊かだと表…

By the Way / RED HOT CHILI PEPPERS (2002)

復路に。ドライブにRED HOT CHILI PEPPERSは気持ちが良い。快適に運転できる。

I'm With You / RED HOT CHILI PEPPERS (2011)

いい陽気の中、川崎まで首都高ドライブ。その往路に。陽の光に映えるスカイツリーが美しかった。

GAME / Perfume (2008)

ということでPerfume。このアルバムはPerfumeを開花させた作品としてしばらくは語り継がれると思うんだ。今聴いても軽やかで聴きやすい。早く新譜が出ないかしらん。

WORLD OF FANTASY / capsule (2011)

僕にとっての中田ヤスタカはPerfumeで完結しているんだけれども、たまにはcapsuleも聴きたくなる。メロディではなくてビートで勝負なcapsuleだけれども、その潔さが気持ちよさにつながっているのではないかと。

C'mon / B'z (2011)

そこで安心感を求めてB'zを聴く。ああ、この予定調和な感覚がB'zを聴く全てになっている。お互いまったりとしたマンネリで行きましょうよ。

残響リファレンス / ONE OK ROCK (2011)

1-2回ほど聴いただけだったので再確認のために再生。ま、やっぱり子どものロックです。もうあの日の自分には戻れない、という感覚で。

Driving in the silence / 坂本真綾 (2011)

地味だけれども大事に聴きたいアルバムですな。

Headache and Dub Reel Inch / 黒夢 (2011)

復活第一弾アルバム。うーん。ハードにも振り切れないしキャッチーにも行かないし、なんかどっちつかずのアルバムになってしまったような。これが新モードの黒夢なんですかねぇ。年相応になってきたとでもいいますか。ちょっと残念。

New Era 3: Apocalypse / Derdian (2010)

「これでも喰らえ」といわんばかりの怒濤の展開。ちょっと大きめのボリュームで聴いてみたら、案外と重厚感があった。これを毎日聴くのは酷だけれども、たまには喝を入れてもらう感覚で聴くのもいいんじゃないだろうか。

New Era 3: Apocalypse / Derdian (2010)

Ancient Bardsからのamazonつながりで購入した一枚。メロスピと言われるジャンルのメタルバンドらしい。試聴したらなかなかの疾走感だったので試しに入手。ちょっと音は軽いけれども、いい感じに突っ走ってる。メタルっぽさのない曲も含まれているけれども、…

空間 / Polaris (2006)

このアルバムではダブの雰囲気を一切取っ払って、Polaris独自のポップスを追究した作品だと思う。「空間」というタイトルが表わすように音のすき間に浮遊感と寂しさを感じさせる作りになっている。

星の夜の脈の音の / nano.RIPE (2011)

アニメ『花咲くいろは』で使われていたシングル曲のインパクトが強くて、それ以外のアルバム収録曲が霞んでしまう。シングルありきのアーティストだったかな。

ララバイSINGER / 中島みゆき (2006)

中島みゆき2連チャンで。このアルバムを通して聴いたことはほとんどなかったのだけれども、改めて聴いてみると歌心と迫真の演技に満ちた中島みゆき節満載のアルバムだったと言うことに気づかされる。それでいて聴きやすいのだよね。この人は怖くてかわいい。

大吟醸 / 中島みゆき (2002)

続けて歌物を。甥っ子が遊び疲れて寝てしまった。音楽が途切れると部屋が静かになる。それだけ甥っ子が元気だということだ。

THE BADDEST / 久保田利伸 (1989)

歌物が聴きたくなったので。気がつけば中学生時代から愛聴している作品になっている。自分にとって音楽は捨て物ではないので、いつまでも引きずり続けるのだろうなぁ。

another sky / GRAPEVINE (2002)

GRAPEVINEのアルバムは雰囲気を楽しむためのものかもしれない。このアルバムはほとんど聴いたことがなかった。全体的に明るくてまったりとした雰囲気。たまに聴くからいいのかもね。