音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-12-28から1日間の記事一覧

シフォン主義 / 相対性理論 (2008)

短いけれども密度が濃いアルバム。このアルバムで相対性理論に一気に持っていかれましたよ。このぶっきらぼうさといったら。

TAKE OFF AND LANDING / 砂原良徳 (1998)

素材の同じものを連続で食べるとさすがにもたれますな。ということで、何か他のものを聴こう。

THE SOUND OF '70s / 砂原良徳 (1998)

最新作での砂原良徳は少々突き抜けすぎてしまったようにも思える。この作品くらいのラウンジ感が丁度いい。

ABBOT KINNEY / LOVE PSYCHEDELICO (2010)

iTunesをめくって。ここ数日のチョイスはBGMとして聴き流す音楽に集中しているかもしれない。ま、iTunesをめくっている限りは何と出会うか分からないのですがね。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

なんとなくラルク。来年にはニューアルバムも出るし、そろそろ本格的に活動再開か。でも新譜はシングルだらけなんだよなぁ。その点が微妙だけれども、Perfumeも同じようなものだったのでそれはそれで期待しておこうか。

FRESH / JUDY AND MARY (2006)

女性ボーカルのバンドものを聴きたくなったので。これは一つの完成形だよなぁ、とかなんとか思いながら。

格闘する者に○ / 三浦しをん (2000)

三浦しをんのデビュー作。就職戦線に立つ女性を少し不思議な観点から描いた作品。その後の活躍にも納得が行く読みやすい文体にあまり広げすぎない風呂敷という、軽く読むには丁度いいサイズ。

星の夜の脈の音の / nano.RIPE (2011)

iTunesをめくってチョイス。軽く聴き流す分には悪くない。