音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Adze of penguin / the band apart (2008)

アレ?あっという間に終わってしまった。

桜の木の下 / aiko (2000)

帰宅後に。

TWENITY 1991-1996 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

初期の曲は初めて接する曲も多く、新鮮な気持ちで聴ける。昨日はアルペジオと書いたけれども、アルペジオじゃなくてクリーントーンのラルクだ。さすがにインディーズ時代の曲には無骨さとあどけなさが残るけれども、それもまた新鮮。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

朝。円熟期のラルクに死角無しか。

トランキライザー / UNLIMITS. (2011)

日曜日もハイペースで終わっていく。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

ごちゃまぜ期。どんな曲が出てきてもhydeが歌った瞬間にラルクになるんだよね。バンドとしてのアンサンブルにも何の不安もなく聴ける。これだけ器用なバンドというのは他に無いと思うのだ。美メロ美演奏なんでもあり。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

安定期。徐々にロックに転がっていく様が気持ちいい。本当にいい気味で器用なバンドだと思う。聴き手を飽きさせないのがいい。

TWENITY 1991-1996 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

インディーズから初期にかけてのラルクはほとんど聴いていないので蓋を開けてみるまで若干不安だったけれども、アルペジオが美しいキレイなバンドだったことがよく分かる。これはこれで新鮮だ。

そんな一日

朝8時頃に一度目を覚まし、その後夢現の間を行ったり来たりしながらようやく身体が起き上がったのが21時過ぎという豪快な土曜日。その後、だらだらとNHKを見続け3時頃に寝るという流れで。

魔力 / 井上陽水 (2010)

体調が戻ってきたことに油断してゆるゆるとお酒を飲んでいたのだけれども、やはり微妙に調子が悪いのか戻してしまう。今晩はさっさと眠ってしまえということだな。ところで井上陽水並の魔力を持ったアーティストが、自分のアルバムに『魔力』というタイトル…

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2 / 宇多田ヒカル (2010)

やっぱり自分の中では宇多田ヒカルは偉大だ。どの曲も耳を聴かせてしまう。Disc1の最後の曲で時代を今に戻してDisc2を聴かせようとする構成はナイスだ。ということで普段なら聴かずに飛ばしてしまう「数曲入りのDisc2」まで聴いてしまう。

HORN AGAIN / the pillows (2011)

ラックを眺めつつチョイス。音楽で全てを流したい雰囲気。

夏の惑星 / T-SQUARE (1994)

カシオペアからの流れで。

FULL COLORS / CASIOPEA (1991)

体調は随分と上向いた。

スガシカオ / SMILE (2003)

「アシンメトリー」が聴きたくなったので。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

ということで午前中にのっぴきならない体調不良に陥り早退。外はすっかり晴天になっていた。せっかくの誕生日だというのに何かうまく噛み合わない。

トランキライザー / UNLIMITS. (2011)

昨夜の記憶が全く無いんです、という状態で目覚めた朝。激しい雨だったので遊びに来ていた妹に駅まで車で送ってもらう。どことなく体調不良。

情歌沒有告訴尓 / 梁静茹 (2011)

色々と複雑な思いを抱えながら帰宅する。ま、すぐに忘れちゃうんだけれどもね。

トランキライザー / UNLIMITS. (2011)

朝に。結構トリッキーな曲まで作っていたことに気がつく。バンドとしての形はある程度固まっていたので新しい引き出しはもう無いと思っていたけれども、そんなのはとんでもない誤算だった。単純そうに見えて案外とテクニシャン。演奏は良い意味で一辺倒だけ…

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

2004年から2009年までのアルバムからチョイスされたベスト盤。最新作がユニバーサルに移籍してのリリースだったので、てっきり移籍による前レーベルからのリリースかと思ったら、今作もユニバーサルからのCD2枚組+DVD1枚でのリリース。移籍と共に前レーベル…

トランキライザー / UNLIMITS. (2011)

Co-Producerに是永巧一を迎えているということもあってかギターの音作りがすっきりとしてきた。これがメジャーデビューの効果というものか。メロディは相変わらずのアンリミッツ節なので安心して聴ける。ライナー内のアーティスト写真がいかにもメジャーなバ…

You can't catch me / 坂本真綾 (2010)

あばたもえくぼとはよく言ったもので、だんだんと欠点が気にならなくなってきた。本来、音楽なんて頭ごなしに怒鳴りつけて評価するようなものじゃなく、自分が好きだから、気に入ったから手に入れるというものだったはず。どこで人々はそれを履き違えてしま…

SUPERGOOD,SUPERBAD / 山下智久 (2011)

昨日は21時過ぎにダウン。その分、今朝の頭は若干軽かった。さて、山Pのアルバム。どう評価してくれようか。ジャニーズとしては相当久しぶりなソロアーティストでの売り出しにしては、随分と随分な楽曲を用意してしまったなというのが率直な感想。ソロ作品で…

Red Moon / Kalafina (2010)

帰宅後に。

スガシカオ / SMILE (2003)

帰宅時に。

月と専制君主 / 佐野元春 (2011)

朝。

深緑 / AJICO (2001)

CDラックの真綾の列に並んでいたのでそのままチョイス。浅井健一には興味は無いのだけれども、AJICOはUAが浅井節を中和して盛り上げてくれるのでしんみりと聴ける。それにしてもアルバム全体が暗いなぁ。外は表路もうっすらと積もり始めている。明日の朝が怖…

You can't catch me / 坂本真綾 (2010)

妙に寒いと思っていたらいつの間にか雪になっていた。裏道がうっすらと積もり始めている。

TAKE YOUR PICK / Larry Carlton & Tak Matsumoto (2010)

グラミー賞獲っちゃったんだねぇ。おめでとう。ま、小難しいことをいわずに気軽なBGMとして聴くのが丁度いいポジションのアルバムっすよ。気合いを入れて聴くようなものではない。いやー、しかしすごいなぁ。今までの日本人によるグラミー獲得というと、どう…

『A』

昨夜『デュラララ!』の最新刊を読み終えたので、なんとなく頭の中で「裏切りの夕焼け」が回っていたために再生。日曜の夜は過緊張のせいか、夢を見すぎて寝た気にならない。夢の内容もはっきり覚えているものなぁ。