音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-01-03から1日間の記事一覧

バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ (2011)

聴けば聴くほどに頭の中が腐っていくような錯覚にとらわれる。

ハイドン:交響曲第94番&第100番&第101番

お正月クラシックシリーズ。ラックをなんとなく眺めながらなんとなくハイドンを。改めて聴いてみるととても艶やかで明るい印象。このコンパイルがそういう曲を選んでいるのかもしれないけれども、軽妙に聴けるクラシックは気分を左右させないので重宝する。…

Alive / Ed Kowalczyk (2010)

やはりソロになってからはガツンと来るメロディがないなぁ。悪くはないんだけれども、単なるBGMで終わってしまうというか。

Three Cheers for our side / Flipper's Guitar (1989)

この底抜けな明るさが気持ちいいのだよね。フリッパーズ・ギターは『カメラトーク』よりもこっちのアルバムの方が好きだ。英詞ならではの軽やかさが好みというか。

ULTRA Pleasure / B'z (2008)

昨年末のライブの興奮も冷めやまぬか。途中、図書館に行ったりしながら2枚を聴き通す。図書館は一つの棚から先に進めない。読みたい本が沢山。でも寝る前に読むから結局ストーリーは頭に残らないんだよね。小説はコストパフォーマンスが低い。