音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-01-19から1日間の記事一覧

The Way We Are / CHEMISTRY (2001)

そこそこ歌の上手い兄ちゃんがR&B風のトラックに乗せて歌い上げるという、ありそうでなかった展開がこのアルバムを爆発的に売れさせた理由だろうと思いつつ聴き流す。軽やかなポップスとも言えるか。

THE BEST AND MORE / 本田雅人 (2002)

iTunes上では一度も再生していなかった本田雅人のベスト盤。僕好みの本田雅人節がたっぷりと収録されていて、結構お腹一杯。でも残る感想は「器用な人だよね」というものだけという。

NON-STOPPER / 荻野目洋子 (1986)

このアルバムで一時代を築いただけあって、短いながらもボリューム満点。

GAME / Perfume (2008)

このアルバムがなかったら今のPerfumeも存在しないよなぁ、と思わせる完成度と音の密度の濃さよ。

New! / LAMA (2011)

ジャンル分け不可能なサウンドスケープ。