音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2012-08-12から1日間の記事一覧

アンプ

以前使っていたマランツが昇天してしまわれたのでLuxmanを買ったのが去年のこと。でも、このアンプが来てからというもの、真剣にオーディオに向き合ったことがないのでは?とふと思い始めた。どんな音源でも自在に鳴らしてくれる安心感がこのアンプにはある…

UC YMO / YMO (2003)

フェス出演者つながりということで、岡村靖幸からYMOへ。何度聴いても、高橋幸宏のドラムに耳が行く。このドラムが生演奏だということを知ったときのショックといったらない。マイフェイバレットドラマーの一人です。派手さはないけれども、とことん堅実。

靖幸 / 岡村靖幸 (1989)

どこかの夏フェスに出演中という情報がツイッターのトレンドに上がってきていたので、勢いに乗って聴く。これが80年代なのだから、岡村靖幸という人は恐ろしい。

ユメのなかノわたしのユメ / 伊藤真澄 (2012)

アニメ『人類は衰退しました』EDテーマ。奇妙な旋律と、遊佐未森と矢野顕子の中間を取ったようなボーカルに耳を惹かれてレンタル。なんというか、一筋縄ではいかないアーティストという感覚。つかみ所がありそうななさそうな、不思議な浮遊感。じんわりとク…

Time Flies: 1994-2009 / oasis (2010)

じっくり聴いてみると、アンセムが並ぶスタジアムロックとしてはよく出来ているなぁ、という感想がわき上がってくる。決して派手ではないのだけれども、何かを揺り動かす大きな起爆源になっているような感覚。これでメロディがもっと動いていたら個人的には…

RE;STORY / 喜多村英梨 (2012)

うーん。一歩を取り逃した入賞作品といったところかなぁ。前半のVロックパートはそれなりに楽しめてきたけれども、後半の元気印声優色声優ソングが僕には辛い。茅原実里ばりにとことんボーカルのキャラクターでおせおせだったら、それなりに聴けるのだけれど…

デュラララ!!×11 / 成田良悟 (2012)

発売日に買ったのはいいが、全く読み進める気力が起きなくて放置されていた1冊。もしかしたら舞台設定に現代を位置づけたライトノベルって、僕にはきつくなっているかもしれない。ある程度ファンタジーか、近未来かの両極端でないと歯が浮いてしまうというか…

静かな爆弾 / 吉田修一 (2008)

障害のある恋愛を描くという設定はあるけれども、基本的にはシャレオツな吉田修一節。この人は本気でガツンとしたものを書くモードと、小洒落た作品を書くモードとがはっきり分かれすぎて、なんというかご本人も相当に洒落た方でいらっしゃるのではないかと…

星間商事株式会社社史編纂室 / 三浦しをん (2009)

時折思わず吹きだしてしまうシーンもあるある種のギャグ小説。そう思わせておきながらも、結構スケールの大きな話にもなりかける(この「かける」というのが肝)あたり、力加減をセーブしてライトな作品に仕上げようとする意向が見受けられる。ま、僕にとっ…