音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-10-10から1日間の記事一覧

JAM / JUDY AND MARY (1994)

ある種のレコード会社牽引型としてデビューしたバンドではあるけれども、この1stアルバムでは懐かしめなメロウな路線からパンクな路線まで、その後の幅広さを予感させる雰囲気にあふれていると思う。基本的にはシングル曲が出色の出来なんだけれども、それ以…

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998)

初めてこのアルバムを聴いたときから、完全にこの音楽の虜ですよ。未だにその泥沼から抜け出ることが出来ない。この残響処理の世界観と言ったら!

B'z -EP / B'z (2012)

こうやってヒアリングできない英語で聞いてみると、いかにB'zが日本語にひきずられたアーティストであるかがよく分かる。改めてそのかっこよさと商業ロックを外さない意気込みを感じさせられるというか。

ぱみゅぱみゅレボリューション / きゃりーぱみゅぱみゅ (2012)

リミッターを取っ払って作り上げた音楽としか言えない。テンションの狂った人が作り出す音楽だ。

Copper Blue / SUGAR (1992/2012)

3軍落ちCD-Rをボチボチリッピングしながら。

光る音 / Polaris (2012)

昨夜は夢とうつつのギリギリのラインが続くような睡眠にてやや疲労気味。Polarisで心を落ち着かせる。