2012-11-26から1日間の記事一覧
小室哲哉本人によるリミックスアルバムだけれども、低音の音圧が高すぎてクリップを起こしているような気がしないでもない。当時としてはあり得ないくらいの音圧でCDに放り込んだんだろう。こういう音作りも悪くはない。
紅白出場アーティストの発表待ち。
バラエティに富んでいるといえば聞こえはいいが、どこか散漫というと途端に評価ががた落ち。
長尺なのだけれども、飽きもせず一気に聴ける。これぞCKBマジック。
原曲のイメージを壊さないところが冒険していないという感覚にもつながりかねないのだけれども、優しい柴田淳のボーカルがそれをフレッシュな気分にさせることでバランスが取れているように思える。もともとメロディとオリジナルのアレンジの印象が強い曲た…