2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
自分にとっては鉄板ロックの一枚。
目覚ましが鳴っても全然起きる気にならず、昼近くまで惰眠をむさぼる。色んな夢を見た。で、起床後のaccess。単にiTunesをパラパラめくるのが面倒くさくて、A項からチョイス。浅倉大介という存在が唯一無二の音楽を作り出している人なので、基本的にそれほど…
カッとなって聴いた。後悔はしていない。
山下達郎を聴こうと思ったが、なんとなくそういう気分ではなかったのでFishmansを。このベスト盤はドープな気分になりすぎないので、上手く付き合いながら聞き流せる。
このパワーの塊は何度聴いても心地が良い。最大瞬間風速を維持しながらかけずり回る台風のような一枚。
ヒット曲を飛ばすまでの高野寛のアルバムは、どことなく実験的な色合いが強く、トータルとしてのポップネスでは若干劣るところがあるのは事実。その中から突出してポップな楽曲はリテイク盤として後の『Timeless Piece』に収録されるのであって、万人に受け…
この作品を聴いて「もっと刺激が欲しい」と思うようになったらおしまいだね。十分に振り切れているのに、まだまだその先を求めようとする。
華原朋美の芸能界復活記事を読んでふと聴きたくなった。この人のTKプロデュース作品は後期に向かうに従って歌唱力大崩壊を起こすという印象だったのだけれども、この時点で既に崩壊していることに気がついた。今ごろ気がつくなんて。ま、TK先生もノリにノッ…
精神状態が著しく低値安定。天井にもやがかかっているような状態。
こちらも横になりながら。SE535を使っていても、小音量だと音に迫力がなくなるのだよな。どこかしら靄がかかったような音になる。それがDAP直刺しの限界と言うことか。
床に身体を転がしながら穏やかに聴く。時折記憶が欠落していると言うことは、それなりに眠っていたのか。
どうにもこうにも身体がだるいので横になる。
閉塞感!閉塞感!
決して悪くはないのだけれども冗長なんだよな。後半は何度もエンディングがやってくるという印象で、正直なところだんだんと聴き疲れてくる。キャッチーな曲を書かせればそれなりの成果を上げるバンドなので、もう少し精査しても良いかもしれない。
ここ数日、聴く音楽に行き詰まっている気がする。そんな中でのL'Arc〜en〜Cielのこの一枚。心技体全てがパーフェクト。L'Arc〜en〜Ciel初心者にもすんなりとオススメできる一枚ではないかと。最後のトラックはこれからのクリスマスシーズンに向けての高揚材…
甥っ子を近くの駅まで迎えに行く予定だったのが流れた。
夜勤シフトの父が隣室で眠っているので、ボリュームを抑え気味にしながらまったりと。
iTunesをめくっていたらなんとなく目についたので再生。小室哲哉プロデュースのアーティストの中では、本人が力を入れていた割にはそれほど売れ行きにはつながらなかった存在。基本的に地味なのでBGMとして使う分にはいいけれども、カラオケには全く不向きだ…
週明けからの激動で昨日は一日ほぼダウン気味。それでも1時間ほど甥っ子姪っ子の面倒を見ていたり、祖母のお見舞いに行ったりとはしていたのだけれども。それが逆に自分にとって負担になってしまった様子。今日は曇り空が残念だけれども、また甥っ子姪っ子ち…
地下鉄で2拠点を移動しながら聴く。山手線で移動しなければならないタイミングで、外回りが止まったという一報が。初めて乗る副都心線で事なきを得る。やって来たのが急行だったのでじっくりと新路線を楽しむ間もなく。しかし降り立った某駅で失敗を覚る。現…
しかし色んな意味で前例のないアーティストなのだろうな。決して色褪せない。聴くほどに発見がある。
僕が聴きたいmoveは一通りこのアルバムに収録され尽くしているような気がする。
人と会話をして気分が晴れた。さぁ、明日もいっちょやりますよ。
地下鉄の往復にて。これらのメロディにはうっとりと聴き込んでしまう美しさがある。
アコースティックな演奏に乗せスモーキーに歌われる、ちょっと今の曇り空にふさわしい一枚。このアルバムもどこかしら冬の気配がする。
活動休止する前までの黒夢のシングル曲は基本的にキャッチーなんだよな。カラオケに丁度良い程度のハードなポップさ。いや、たまに「後遺症」とか無性に聴きたくなることもあるんだが。
木枯らし1号も吹いた今日の夕方。コンビニまで自転車をこぐと確かに寒かった。F1の予選を見た後にぽっかりと空いた心の穴を埋める一枚を。これからの季節に向けたマストアイテム。
Disc3を。すっかり成熟した山下達郎のボーカルを楽しむ。
地味ではあるけれども、これからの季節に寄り添うような一枚。
歌い手とアレンジのバランスがほどよく取れている好盤。いい意味でさらりと聴き通せる。