音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-01-18から1日間の記事一覧

岩井小百合 パーフェクト・ベスト / 岩井小百合 (2010)

発売当時からAmazonのウィッシュリストに放り込んでいたものをディスカスで見つけてレンタル。いやー、決定的に華がないわ。横浜銀蠅の妹分という話題性での一発屋だと言われても致し方ない。それでも武道館でライブをやったのは、一体どういう集客の技を使…

0 / SING LIKE TALKING (1991)

自分にとってのSLTはこのアルバムだけだな。改めて聴いてみると本当に線の細いグルーブ。それでも当時はかっこいいと思って聴いていたのだけれども。

acalanto / saigenji (2005)

午後の暇つぶしの1枚に。

still a Sigure virgin? / 凛として時雨 (2010)

イヤホンで聴くと少々辛い詰め混み気味の音楽だけれども、スピーカーから流れてくる分には普通にオルタナティブ。全体的に潔いのも良い。

吉田兄弟ベスト 弐 2005〜2009 / 吉田兄弟 (2012)

さすがに吉田兄弟だけを2枚連続で聴くと耳も心もだれてくる。集中力を持って聴きたいところ。

吉田兄弟ベスト 壱 1999〜2004 / 吉田兄弟 (2012)

TSUTAYAにて入荷されていたので接収。吉田兄弟はSONYへの移籍に伴って、変にイージーリスニング的に成り下がってしまった感があったので、ここで再度確認してみようかと。ベスト盤ということもあってか、比較的エッジの効いた曲が並ぶので退屈はしない。その…

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012)

Disc1を再生。若々しい粗い録音から、多重録音に至るまでの技術の変遷を見ることが出来て興味深い。何よりも「BOMBER」の破壊力と言ったら。この曲を発見できただけで、このベスト盤を聴いた価値があるというものだ。近年の山下達郎の作品からでは想像も出来…