音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-01-31から1日間の記事一覧

word music / GAKU-MC (2000)

生音に重ねられるヒップホップというものが好きなのかもしれない。音楽としてのグルーブと、そこに乗せる歌心のあるリリックとでも言うか。

Rainbow Magic / 高野寛 (2009)

久しぶりに再生。過去の印象は全く残っていなかったので、ある意味新鮮に聴ける。余計な音を重ねることなく、シンプルに高野寛のメロディを重ねていく音楽。聴いた後に軽やかな爽快感が残る。楽曲としてのアクの強さはないけれども、雰囲気で聴かせる音楽を…

COVER 70's / 柴田淳 (2012)

好きなアルバムではあるのだけれども、そういう気分じゃなかった。

Decade / fripSide (2012)

暇すぎる。

Bible Belt / Diane Birch (2009)

メロディのインパクトは薄いのだけれども、全体的な雰囲気でつるりと聴かせてしまうシンガーソングライター。耳に突き刺さる要素が全くないので安心できる。