音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-02-19から1日間の記事一覧

kill to get crimson / Mark Knopfler (2007)

帰宅後に。

WOOL / SMAP (1997)

職場最寄りの駅から家最寄りの駅まで丁度よい長さのアルバムであることを発見。SMAPが楽しかったのはこの時期までだな。作家の起用の仕方とミュージシャンの起用とが自分の好みにもっとも合致した時期の作品。

メカクシティデイズ / じん (自然の敵P) (2012)

「夜咄ディセイブ」を数回聴いてからこのアルバムを再生。この人の作るサウンドは、やはり生音の方がかっこいい。