2013-03-09から1日間の記事一覧
全体的に漂うこの緊張感というか静謐さは一体何なんだろうか。自身最大のヒット曲を含めているのにもかかわらず、ユーモアさがなりを潜めているからか。もちろんこれはこれで素晴らしい作品だとは思うのだけれども、そうそう簡単に再生させることはないだろ…
うん。良い意味でとっちらかっていている。特徴のあるボーカルと振り幅の大きい楽曲との味わいがどことなくポルノグラフィティを彷彿させるというか。こちらはバンドサウンドが基調なのだけれどもね。でもパンチが弱いのだよな。聴いた瞬間にワクワクするよ…
うーん。暑いほどに生暖かい週末。