音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-08-04から1日間の記事一覧

BESTⅡ / 中森明菜 (1988/2012)

TSUTAYAディスカスの利点は、ディスクを1ヶ月レンタルできるという所に尽きるな。特にSACDはコピーのしようがないので、じっくりと聴き込みたいアルバムを借りるには丁度いいシステムというか。これで歌詞カードがついてくれば完璧なのだけれどもな。それは…

TUTELA!! / LAGITAGIDA (2013)

見た目はアレだけれども、案外と取っつきやすい人、的な音楽。何を言っているのかは自分でもよく分からない。もっと破壊系思考を持った人であっても良いような気がする。

NON-STOPPER / 荻野目洋子 (1986)

すぐそこの交差点で、高校生らしき人物が女性二人のお巡りさんに職務質問を受けているのを見て、なぜか急に荻野目洋子が聴きたくなった。そうだよな、どうせ職質を受けるんだったら男性からじゃなくて女性からの方がいいよな(そう言う問題じゃない。

NO THANK YOU / coaltar of the deepers (2001)

聴けば聴くほど耳にしみいる音楽である事よ。静と動のせめぎ合いとでも言いますか。NARASAKIの器用さと裏腹の一本気さが最も如実に現れている1枚ではないかと。

予襲復讐 / マキシマム ザ ホルモン (2013)

歌詞カードを見つめながら聴いているけれども、ものすごい情報量に頭がクラクラしてくる。解説もいちいちウザい。演奏もやかましい。それらを全部ひっくるめて愛すべき存在。ちなみに結構な爆音で聴いております。でも楽器間の音を潰しにかかっていない録音…

新しい青の時代 / 山田稔明 (2013)

静かな休日の小さな幸せを求めて。