音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2013-09-16から1日間の記事一覧

ブルックナー : 交響曲第4番 / ギュンター・ヴァント & BPO

あれ?どういう経緯で買ったのかは全然覚えていないこの作品だけれども、じっくり聴いてみると案外とイケる。何がどうイケるのかはクラシックのコンテクストを持っていないので語りようがないが、それまで地味だと思っていた部分が繊細と感じるようになった…

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 / カラヤン・ベルリンフィル (2007)

宅飲みでほろ酔いになって、分かりやすいクラシックの名曲名演で盛り上がり、椅子の上に座りながらエア指揮者をやって一人盛り上がっている男性というのは、その昔、阿部某が主演した結婚出来ない男のドラマの設定なのではないか?とふと我に返った。そのド…

evergreen / MY LITTLE LOVER (1995)

ソロ活動も上手くいかず、プロデュース業に専念せざるを得なかった小林武史が、自分の力だけで売れる音楽を作るにはどうすればいいのか、と考え抜いた先に作られたその結果で生まれた90年代J-POPを代表する1枚。不幸なのは売れ過ぎてしまい消費され尽くした…

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009)

今日という日を振り返ると、ハイエナジーな音楽を全く聴いていないことに気がつく。台風一過の夕焼けを眺めつつ、梁静茹。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998)

今月末にリリースされる新譜のサンプラーがYouTubeに上がっていたので鑑賞。どうやら今回はミディアム系の楽曲で攻めるらしい。実際には全ての曲をフルサイズで聴いてみないことには何とも言えないのだけれども。その試聴の印象からこのアルバムを思い出して…

新しい青の時代 / 山田稔明 (2013)

ボーカルに対するミックスが非常によいので、明瞭に歌詞が聞き取れる。こういう音源、確実に減ってきているよな。

eyja / 原田知世 (2009)

ついに原田知世もこのような領域にまで入ってしまったか、という感慨深さと複雑な気分とが両立している作品。ポップネスは皆無に近く、透明に過ぎる感覚で音が進んでいく。ここまで行き着いてしまったら、あとはリバウンドでポップな世界に戻ってくるしかな…

天晴〜オール・タイム・ベスト〜 / さだまさし (2013)

Disc3を。朝からさだまさしなどという暗い行為にいそしむのかなどと思っていたが、聴き始めると、その美しいメロディと端正な日本語に聴き惚れてしまう。なによりも多くの楽曲に見られる、後半へ向かうに従って盛り上がっていくアレンジと、エモーショナルに…