音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-03-14から1日間の記事一覧

COVER 70's / 柴田淳 (2012)

この声がよいのだよなぁ。原曲が男性ボーカルでも、しっとりとした女の世界にしてしまう。

靖幸 / 岡村靖幸 (1989)

ピンキッシュブルーといちゃいちゃ(伏線)。

ニガイナミダが100リットル / 大西ユカリ (2013)

初めて聴いた時には「世間で言われるほどパンチの効いたボーカルでもないなぁ」などと軽く聞き流していたのだけれども、面影ラッキーホールのaCkyが作詞に参加していたり、作曲が全て宇崎竜童のペンによるものだと知った途端、態度が変わった。これぞ平成の…

「雑音万華鏡-Noiz-」更新

週一企画「雑音万華鏡-Noiz-」アップ。音源を題材に自分の心境を語る系の文章になっております。800字前後というのが、書いていても焦点がぶれなくて丁度良いのかもしれない。Vol.4 love to sleep / dip (1995) - 雑音万華鏡 -Noiz-

青春歌年鑑1984 / V.A. (2000)

復路に。聴く音楽に困ったときの切り札。しかし自分が10歳の頃のヒット曲をまんべんなく知っているあたりが、自分の音楽好きのカルマというか、原点というか。

JPN / Perfume (2011)

往路。地下鉄が信号故障か何かでダイヤが乱れる。それでも始業1分前にタイムカード。いかに普段余裕を持って通勤しているかがよくわかる。