音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-03-24から1日間の記事一覧

ripple / GOMES THE HITMAN (2005)

人生、まったりと行くしかないですよ。

月アカリサイレース

で、一本書いた。月に溶ける、月を研ぐ、という言葉が地下鉄乗り換え中に降ってきたので、そのまま利用した。後悔はしていない。 詠む音楽 -101- (月アカリサイレース / UNLIMITS)

小人狂想曲 / コロボックルズ (2012)

UNLIMITSの次にコロボックルズという分かりやすい流れ。

夢幻シンドローム / UNLIMITS. (2008)

月を研げ。

THE BREASTROKE Ⅱ / coaltar of the deepers (2010)

通勤時にディーパーズ。でもこのコンパイルは不思議と朝日から日中にかけてに向いている気がする。ダークな方向への振れ幅がなく、ひたすらに明るいんだよね。これがⅡではなくて1作目になると、滅茶苦茶ダークなのですが。

No Damage2 / 佐野元春 (1992)

朝の一枚に。朝から佐野元春を聴くと言うことは、やや後ろ向きな気分になっているということでもある。少しでも元気をもらおうという意識の表れ。古い曲を聴くということには、自分にとってそういう効果もあるということだ。