音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-04-20から1日間の記事一覧

TRYANGLE / ALTIMA (2014)

いや、本当にMOTSU先生が16年間、アニメフィールド第一線で活躍するとは思わなかった。しかも年を経るごとにキレッキレになっていく様を見届けられるというのは、ファン冥利に尽きるのではないかと。MOTSU先生、愛してます。

electrock / move (1998)

「晴れ - 音波の薄皮」の中で書いたことが全て。もう、それ以上の感想は出てこない。何もかもが発展途上の音楽。しかも発展して行き着いた先が八木沼悟志率いるALTIMAだぜ?それでいいのか、お前ら?ヒェァー!あ、いいのか。いいな、うん、いい。歴史の変遷…

TUTELA!! / LAGITAGIDA (2013)

やかましい!

Two Blocks from the Edge / Michael Brecker Quartet (1998)

CDの整理をしながら再生。レジェンドになってしまっている故人が作り出した音楽を聴く分には、何も感傷的になったりすることはないが、亡くなるのをリアルタイムで経験してしまったミュージシャンの音楽を聴くのは、何か心が平静ではいられないような気分に…

ドライヴ・ベスト! / 松岡直也 (2013)

なかなかいい感じ。ちょっと80年代を感じさせるシンセの音と、リマスタの効果か非常にクリアになっている楽器の音とが心地よい。タイトルがちょっとアレだけれども、これはなかなか使えそうなベスト盤。

フリー・ソウル・キリンジ / キリンジ (2014)

何もすることのない曇天模様の休日には、これくらいのウェットさがよく似合う。