音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-05-18から1日間の記事一覧

SURVIVE / B'z (1997)

Foo Fightersを聴いていたら、急にB'zが恋しくなってきたので再生。彩り豊かなアルバムだな、これ。

GREATEST HIT (...and 21 other pretty cool songs) / Dream Theater (2008)

図書館にて見つけたので接収。まずはDisc1を聴く。思っていたよりは重くないのね。勢いでつるりと聴ける。僕の聴き所はドラム。それもバスドラム。これがバタバタ鳴っているだけで幸せな気分になれる。そう言う音楽だよね?これ。

It's a wonderful world / Mr.Children (2002)

ミスチル作品の中では最も安心して聴ける1枚。全体的に優しさが漂っているのだよね。

black bullet / fripSide (2014)

どんな新機軸を導入してもfripSideはfripSideですな。個人的にはカップリングの曲のハチャメチャさに心を射抜かれた。表題曲よりもよっぽどデジタルポップしておりますがな。そろそろアルバムを期待してもいい頃合いになってきたかしら。

止まっていた時計が今動き出した / ZARD (2004)

10th。コンテンポラリーな路線を踏襲していた前作から打って変わって、坂井泉水の女性らしさを表現するかのような優しい曲が並ぶ。ここ数作での冒険路線から、ようやくZARDの新しい方向性を見つけだしたかのような作風。アレンジでは余計なことを一切しない…

時間の翼 / ZARD (2001)

大野愛果を作曲家として積極的にフィーチャーして作られた9th。廃盤とのこと。tr.1からして完全に打ち込みサウンドに転向。ZARDを作り出すイメージは坂井泉水のボーカルだけに任せて、音楽面では時代に合わせた路線に切り替えようとする意向が伺える。これま…