2014-05-30から1日間の記事一覧
オルタナティブフォークの頂点。この、都会に出てきたはいいが、右も左もわからずに、ただ自分たちの直感だけで道を進み行く感覚というものがこの作品にはあふれている。僕にとってのくるりはほとんどこの作品のみだ。
うーん。伊東歌詞太郎、いい声しているなぁ。若干オールドファッションドなボーカルスタイルなのだけれども、感情を込めることが出来ないボカロ曲に息を吹き込むという意味では、これくらい感情のコントロールが出来た方がしっくりくるのだろう。ボーカロイ…
HDTracksからハイレゾ音源をダウンロード。どこまでも静謐に音が進むが、決してそれは淡々とした運びではなく、心に静かに訴えかけるような小さな炎のようなもの。
Disc1をまったりと。しかし暑い。
心にやさしく効く1枚。
週刊「雑音万華鏡-Noiz-」を更新。友人に会ったことで、ふと自分の年代について考えさせられたらこのような同世代と自分にへと向けたメッセージのようなものが出来た。青臭さは遠くになりにけり。GRAPEVINE『Lifetime』。「Vol.15 Lifetime / GRAPEVINE (199…
引き続きZARD。全盛期のZARDはアルバム楽曲も充実していて、聴いていて心地よいな。あまり古さを感じさせないのは、基本的にロックのマナーでアレンジをしているからかもしれない。
生活習慣改善の一環としてプールに通っているというのに、その翌日は疲れで特大な寝坊をするというのは、一体全体どうしたものか。基本的に緊張感ゼロな毎日を送っておりますからな。ということで、ZARD。あれ?もしかしてZARDマラソンをしたせいで、好きに…