音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-06-07から1日間の記事一覧

チャイム / 斉藤由貴 (1986)

鬼束ちひろによるSMプレイが終わった後に、斉藤由貴に救いを求める。

DOROTHY / 鬼束ちひろ (2009)

saigenjiでどっぷりと心の海に沈んだところで、鬼束ちひろに引っ張り上げられて、思い切り首を締め上げられてた。

ONE VOICE,ONE GUITAR / Saigenji (2012)

ハイレゾ独特の身体を包み込むかのような空気感が映える1枚。

Viva La Revolution / Dragon Ash (1999)

ベートーベンから359°回ってこのアルバム。これをリアルタイムで買ったことに後悔はしていない。「これは買っておかないとヤバいぞ」という空気があの時代にはあったのよ。音楽を聴いていると自然とそういう熱波のようなものを感じられるようになる。そして…

ベートーベン交響曲第3番 / カラヤン BPO (2008)

「本日のお試しコーナー」と題してベートーベンの3番を聴きながらWikiで詳細を追っていたら、あまりもの解説の緻密さに目眩がしてそっと画面を閉じた。あれだ、クラシックに対する知識は、一気にかっ込もうとすると、思わずむせ返ってしまう。地道に行こう、…

GO AHEAD! / 山下達郎 (1978/2002)

一時ほどの山下達郎への情熱も収まったかな、などと思っても、やはり過去のカタログを流すと「これ、ディスクで手元に欲しいなぁ」というスケベ心が出てしまう。CDで聴く、というのはそういうことなのよ。CDをトレイに乗せると言うことは、以後、50分前後の…

Images & Words / Dream Theater (1992)

これも音の作りをつかみたくてイヤホンにて再生。ま、一発でつかみきれるようなものでもないですがね。

イヤピース交換(メモ)

SE425のイヤピース交換。新しいイヤピースにはグリルがついている。と、メモっておけば、次の交換時期もわかりやすくなるだろう、のメモ。

Ta Ma Te Box / CASIOPEA 3rd (2013)

なんとなくZX1で。音の構造をつかみながら聴くには、イヤホンの方が確実なのだよね。僕にとっては。

Thriller / Michael Jackson (1982/2013)

外出先から帰宅。少しは頭も行動的になってきた。

FULL COLORS / CASIOPEA (1991)

少しでも元気が出そうな1枚を。

Beauty & Ruin / Bob Mould (2014)

サッカー日本代表の試合を見届けてからの朝。雨。今日は外出をしなくてはならないので、気分は非常に憂鬱。ボブおじさんを聴いても何かスカッとしない。ダラダラ行くか。