音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-06-08から1日間の記事一覧

ALTIMAライブまさかの3時間

ニコ動のように退場させられることなく、極めて安定した環境で生放送を閲覧。アニソンオタのノリの素晴らしさに感動すると共に、意外といいライブをやるじゃん、というALTIMAのポテンシャルにちょっと感動してみたり。MOTSUさん、m.o.v.e解散後に本当に良い…

アストライド/LIFE / スガシカオ (2014)

最初はぼんやりした印象の曲だったけれども、2回くらい聴き込むうちに「あぁ、スガシカオ健在だな」と思えるようになってきた。この人の曲は一発で耳に飛び込むタイプのものではないので、何度か聴いてあげないと不幸な目に遭うのだ。それは自分にとっても不…

New Adventure / MY LITTLE LOVER (1998)

雨上がる。

夏の惑星 / T-SQUARE (1994)

もう、夏は嫌いなくせに、雨も嫌いなものだから、ひたすら晴天を乞うような音楽ばかりで攻めているような気がする。このアルバムももう20年選手ですか。そうとは思えないフレッシュな音像。ハイレゾ配信、早く。

RIDE ON TIME / 山下達郎 (1980/2002)

山下達郎でお祓いをする。よし、気分はすっかり晴天だ。と、単純に行くほど、お天道様も都合良くは晴れてはくれないな。

氷の世界-40th Anniversary Special Edition / 井上陽水 (1973/2014)

山田稔明で雨を呼び込む妖怪を退治したかと思ったら、次に井上陽水を聴いていた。また新たな妖怪を呼び込み、肩にずっしりとのしかかる。俺は一体何をやっているのだ。

新しい青の時代 / 山田稔明 (2013)

本当なら晴天の下で聴きたい、全編至って平和なポップスを奏でる楽曲たちなのだけれども、もう何日続いたかも分からない雨模様の憂鬱を少しでも吹き飛ばしてくれることを期待しての再生。少しはこの重い感覚を取り払ってくれるだろうか。