音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2014-06-12から1日間の記事一覧

10th Anniversary Best Album-We dance for everyone- / w-inds. (2011)

ジャリタレで何が悪い。

TK BEST SELECTION IN EPIC DAYS / 小室哲哉 (2011)

うむ。『Digitalian is eating breakfast』と『Hit Factory』のBlu-SpecCD2リマスタ盤は買っておくか。何だかんだ言って、大好きなアルバムだものな。耳にも十分すり込まれているし。

NO DAMAGE / 佐野元春 (1983/2014)

ハイレゾ音源にて再生。イヤホンで聴くと音の隙間がはっきりしていて、いかにも、また多重録音にも限界があったのだなという気にさせられる。その隙間にこそ、妙なリアルがあるのも事実なのだけれども。

ORANGE / 電気グルーヴ (1996)

シベリウスで難しくなった頭を解凍すべく。

交響曲第2番 / シベリウス / C.デイビス / ロンドン交響楽団 (2004)

FB上で「シベリウス2番の4楽章がかっこいい」というコメントをもらったので、実際に聴いてみようと。うん。やはりまだ僕にはシベリウスは早いや。確かに第4楽章の向う側には水平線のようなものは見えたのだけれども、あまりにも漠としていてとらえどころのな…

word music / GAKU-MC (2000)

このアルバムはなぜか聴いていると切なくなってくるのだよね。トラックだけを聴くと元気印なのだけれども、リリックが結構心をえぐる。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995)

自分がぼんやりしている間にリマスタ盤が出ていたのね。しかもBlu-SpecCD2で。この作品ももう20年選手になろうとしかけているので、買い換えるという意味でもリマスタ盤を持っていても悪くはないかもしれない。実はTHE YELLOW MONKEYのオリジナルアルバムは…

MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013)

ここまで降りっぷりがいいと、「豊穣の雨よ、どこまでも降り続け」と天に向かって叫びたくなりますな。ということで、雨にも負けずな作品を。雨天の下で聴く「高気圧ガール」もまたオツなのであります。

High Times: Singles 1992-2006 / Jamiroquai (2006)

昨晩は22時過ぎ(推定)に椅子の上で気絶。1時前に床の上にバタンと倒れ込み、気がついたら5時前。そのまま起床。普段ならこういう朝は、コーヒーとサンドイッチを買って河川敷に出掛けるのだが、あいにくの雨模様。自分でコーヒーを淹れて、もはやプチ懐メ…