音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-07-13から1日間の記事一覧

孤立無援の花 / eastern youth (1997)

ギラギラとしたギターと絶唱を聴きたくなったので、そんな時のeastern youth。男だろ、前へ行けよ、と背中を押されているような気分。タイトルも良い。『孤立無援の花』。少なくとも今の自分は孤立無援ではない。

NO ALBUM 無題 / bloodthirsty butchers (2010)

絶望と希望と行ったり来たりして、音楽を聴き散らかして、予想のつけようのないことを予想しては困り果ててみたりの日曜日。決戦前日は非常にナーバスになりますな。まぁ、こんなことを繰り返しながら、次の安住の地を求める旅に出ているわけではありますが…

HEAT WAVE / Fried Pride (2003)

絶望と希望を行ったり来たり。そう言う時にこそ音楽を。ちょっと大きめのボリュームでね。

レシキ / レキシ (2014)

聴きやすいのでついつい再生してしまう。歌詞なんてどうでもいいのだ(いやいやよくない)。

Aranjuez / Milos Karadaglic (2014)

ZX1にて再生。全体的にふくよかで一切の雑味なく、純粋なギタークラシックとして楽しめる。自分のスピーカーでこれを鳴らしきるのは困難なので、イヤホンにて楽しむ次第。ダイナミックレンジが広すぎるのだよね。

Pleasure / 宮里陽太 (2014)

寝起きから軽く緊張しているのを感じている。明日の決戦に備えて、身体が臨戦態勢に入ってしまっているのだろう。ということで、少しでもリラックス出来る音楽を。全体的に優しいSAXの音色が明るい気分にさせる。