音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-07-20から1日間の記事一覧

NON-STOPPER / 荻野目洋子 (1986)

はい、おやすみなさい。

EACH TIME 30th Anniversary Edition / 大瀧詠一 (2014)

半ば眠りこけながら。

D-Formation / 茅原実里 (2012)

「茅原実里がハイレゾ?バカも休み休み言え」と思っていたのだけれども、このアルバムをイヤホンで聴いていると、意外と音に隙間が残されているので、ハイレゾの威力を発揮するかもしれない。このアルバムだけならもしかしてハイレゾ音源を買うなんて事も…な…

音楽殺人 / 高橋幸宏 (1980/1995)

「YMOの高橋幸宏」といった趣の1枚。このタイトなドラムと、単調にも聞こえるしメロディアスにも聞こえてくる不思議な旋律が、高橋幸宏という人をうまく表現している作品だと思うのであります。

Pleasure / 宮里陽太 (2014)

なんにもない、なんにもない、なんにもすることがない。

No Fools No Fun / Puss N Boots (2014)

HDTracksのメールマガジンで新譜10%OFFの知らせが来たので、何かめぼしいものはないかと検索。ノラ・ジョーンズが組んだユニット(バンド?)のデビュー作を発見。試聴してみるとなかなかなカントリーテイストというか、バンドのウマヘタさというか、それで…

ザ・ベスト・オブ・マエストロ〜アビィ・ロード・スタジオ新リマスターによる / カラヤン (2014)

クラシックのサンプラーとして聴いているが、やはりサンプラーはサンプラーに過ぎず「この曲、全曲通して聴いてみたい」と思わせてしまう。そういう手口にはまってしまっているのが自分ですか?

NO DAMAGE / 佐野元春 (1983/2014)

80年代ロックとハイレゾとのつき合い方が段々分かってきたような気がする。元々音の隙間が存在する録音と、無理にアタックしない録音との相性がいいのではないかと。で、さらに最新リマスタを施すことで、音に丁度いい具合のガッツが加わるという印象。リマ…

beside / 荒井岳史 (2014)

思っていたよりも早起きをしてしまった朝に、軽快な1枚を。