音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2014-09-16から1日間の記事一覧

しつこくハイレゾについて

今、NW-ZX1で茅原実里『D-FORMATION』のハイレゾ盤を聴いております。この手の打ち込みサウンドのハイレゾを楽しむポイントは、エネルギー感と音の粒立ちが明確になっているかというところにあるかと。このようにハイレゾなるものは一概に「ハイレゾ」とくく…

coup d’Etat / Syrup 16g (2002)

2002年。僕はリアルタイムにこのアルバムに接触している。その時は何が何だかよく分からないバンドというイメージで終わってしまった。自分は20代。まだその後の人生の大ループに入り込む前のプレーンな時期だったので、このネガティブとも取れる世界観を受…

HURT / Syrup 16g (2014)

うん。いいんじゃないかな。タイトルとは裏腹にそれほど痛いわけでも無いし、結構しっかりしたバンドアンサンブルとして聴けるし、十分にバンドしているし。このバンドのどこが苦手だったのだろうか?ということで、ちょっと過去の作品にもチャレンジしてみ…

The Violet Flame / erasure (2014)

「イレイジャーの新アルバム『The Violet Flame』が全曲フル試聴可 - amass」より、全曲試聴。何と言いましょうか、不思議な食感。erasure節で、かつ独特の浮遊感もあるのだけれども、ボーカルががっしりと地に足をつけて歌っているような雰囲気。そのギャッ…

SEA IS A LADY / 角松敏生 (1987)

さようなら、2014、夏。第2弾。このアルバムも夏に聴くべき作品でありましょうな。冬の海で聴いてもいいかもしれないけれども、何かしらの違和感は覚えてしまいそうな予感。さ、達郎さん、角松さんを聴いたら、夏も終わる、ということで。

Big Wave 30th Anniversary Edition / 山下達郎 (2014)

本日の日中は残暑を感じさせる暑さ。しかし週間予報を見るに、この暑さも今日までの話。明日からは秋に突入する模様。おそらくこの夏最後の『Big Wave』。来年の夏にまた出番がやって来るかしら。

Workbook 25 / Bob Mould (2014)

この作品のリマスタが凄いと今さらながら気がつく。とにかく全体的にエネルギッシュ。特にバスドラムあたりの音域をしっかりと固めたからか、聴いていて十分にロックな気分になる。全体的なBPMはそれほど早くはないのにね。さすがに25年前の録音とマスタリン…

Beethoven Complete String Quartets / Tokyo String Quartet (2014) SACD

Disc5を再生。2曲入り52分。これまで聴いた中で最もアグレッシブな演奏が楽しめる1枚。弦楽器の艶やかさと力強さを最も楽しめる内容になっているのでは。このディスクは一発で気に入った。今のところ、Disc4とDisc5がお気に入りかな。もちろん今まで聴いてき…

Thriller / Michael Jackson (1982/2013) Hi-Res

ちょっとブランクをおいて、唐突に聞きたくなる音楽というものもありますな。

D-Formation / 茅原実里 (2012/2014) Hi-Res

迂闊に夜に落ちない限りは、朝もそれなりに良い目覚めですな。誰も起きていない中、大音量にするわけにも行かず、ちょっと絞り気味のボリュームで茅原実里。あまりボリュームを絞ると、せっかくのハイレゾの効果も表に出にくくなりますな。