音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2014-09-20から1日間の記事一覧

ONE VOICE,ONE GUITAR / Saigenji (2012) Hi-Res

MILOSでクラシックギターを堪能した後は、saigenjiのアコースティックギターとボーカルに…酔いしれたいけれどもアルコールは摂取しておりません。むしもアルコールもニコチンも摂取していないことで、頭が不思議な明晰感に包み込まれております。鎮痛剤の副…

Aranjuez / Milos Karadaglic (2014) Hi-Res

刺激の強いハイレゾ耳中小爆音の後は、スピーカーからクラシックギターと小編成オケのアンサンブル。これはどちらかというと女性受けしそうなイメージなのだよな。弾き方が女々しいというわけではなくて、感覚的に女性的部分に訴えかけるような気分。実は真…

D-Formation / 茅原実里 (2012/2014) Hi-Res

ただでさえサイバーかつ胃にもたれるボリュームの作品群なので、これをイヤホンで聴ききるというのは結構なミッションだったりする。しかもハイレゾ。情報量が半端じゃない。で、ついついボリュームも上げてしまう。アルバムが終わる頃には、ゴールが見えて…

The Violet Flame / erasure (2014)

NW-ZX1とShureとの組み合わせで聴いてみると、急に視界が開けて、この作品の訴える物という内容も見えてきたような気がする。今回のerasureは全体的にウェットに浸るエレポップに挑戦しようとしているのだね。なるほど、日本のAmazonサイトでPSBファンにも訴…

Beethoven Complete String Quartets / Tokyo String Quartet (2014) SACD

Disc7を再生。58分。「Quartet no.13 in B-flat major」の間に「Grosse Fuge」が入るという不思議な構成。何かの意図があるのだろうけれども、調べるのはまたそのうちにして。ということで、これまでのディスクの中で最も動的な作品。動静の動きが大きく、し…

Treasure / Cocteau Twins (1984/2007)

これはアルバム単位でまとめて聴こうとするものではなく、BGMとして流しておこうかな、といった不純な動機で聴くためのアルバムなのではないか?などと思い始めた次第。とらえ所がないところが、コクトーズの魅力であることは分かってはいるのだけれども。

VOCALIST4 / 徳永英明 (2010)

「就寝用音楽を昼間に聴いたら、クオリティの高さに驚いたよ、今さら」シリーズ最終弾。「5」は少々特殊なコンパイルなので、実質これでコンプリート。約1週間で全部揃えてしまいました。歌謡曲と現代曲、そしてフォークのごった煮具合が一番美味しいのがこ…

No Fools No Fun / Puss N Boots (2014) Hi-Res

ちょっと肩の力を抜いた音楽をここで1枚。ノラ・ジョーンズ他2名で、自ら拙い演奏をしながら歌うという、有名人でなければ成立しないような企画だけれども、これがまたちょっと広いバーの片隅でポツポツと演奏されているようなスタイルで、なかなか面白い。…

空はまるで / Monkey Majik (2007)

もう7年前のアルバムか。僕が初めてMONKEY MAJIKを知った作品。予備知識=仙台出身で売れ始めているらしい、程度の情報で聴き始めたら、これがなかなかスムースな楽曲が並ぶ、今風のAORってこんな感じなんだろうな、と思わせる独自性があった。個人的にはこ…