2014-12-12から1日間の記事一覧
でも、そのスピード感に度肝を抜かれてキョドってしまう自分がいる。ここは大瀧詠一の名盤で心をトロピカルにして、最後の最後で「さらばシベリア鉄道」を熱唱するというパターンで。
17時頃から缶酎ハイを空け、のほほんと妹と電話をし、スガシカオなどを聴いていたら、1通のメールが。今日面接をしてきた企業の人事担当の方から。ということで、来週、事実上の最終面接に挑みます。物凄いスピード感。
帰宅後、遅い昼食を摂った後に。急に中森明菜を聴きたくなったので。
決戦に向かう往路で。おかげさまでいい感じにまったりとできましたよ。ちなみに復路は吉井和哉でした。
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ行ってきます。
途中で見捨てずにつかず離れずで付き合ってきて良かったと思える1枚。ある意味amazarashiの集大成ではないかとも思っている。
このアルバムをしつこく聴いているけれども、本当にこれいいな。吉井和哉の色気と切なさを、昭和のフォーマットで堪能出来るという万能で贅沢な1枚。これが自分のツボでなければ誰のツボになるという勢いであります。「夢の途中」なんてこの上なく切なく男く…
週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』を更新しました。今回はKANの隠れ名曲から。都内と言っても下町に住む自分ではありますが、都心に出る度に思っていることをつらつらと書き綴っております。一読頂ければ幸い。 『Vol.41 東京ライフ / KAN (1992) - 雑音万華鏡 -Noi…
本日は6:30起き。これくらいが普通だな。毎晩20時を回ると途端に眠くなることだけがガンなのだが。