2014-12-15から1日間の記事一覧
コルトレーン、リー・モーガン、と歩いてきて、さて、そろそろ寝ようかと思ったところに「あれ?」という感じでジミー・スミスが降ってきた。疾走感あふれるオルガンプレイ&ビッグバンドという構成がイカしまくってるじゃないですか。これはレンタルからのM…
ということで、コルトレーンからリー・モーガン。『Vol.3』にするかこれにするか迷ったけれども、あえて、王道ジャズから外れて賛否両論を浴びたというこの「ジャズ・ロック」な1枚を。とにかくどの楽器もリズムの勢いに乗ってプレイしまくる様が痛快。リー…
さ、気が滅入ることもあったし、そうではないこともあったし、次は何を聴こうかとCDラックの前に椅子をデンと置いて眺めていたら、まとめ買いしたジャズ入門編ディスクの数枚が目に入った。と言うことで、コルトレーン。ここからリー・モーガンを知ったのだ…
軽快なロックカバーと洒落込みましょう。
『Brotherhood』から『SURVIVE』への流れ。何かに迷いがあったり、背中を押してもらいたかったりしたい時には、結局B'zに戻ってくるのね。そうだよなぁ。デビューの翌年からずっと聴き続けているのだものな。酸いも甘いも分けあった仲じゃないか。
えー。一通メールが来まして。これで「あぁ、ギリギリchopだな」と思ったので、すかさず再生を始めた次第。 まぁ、二兎を追う者は一兎をも得ずとも言いますので、まずは一兎が予想外の方向に逃げ出したと考えましょう。これで残り一兎に注力出来るというもの…
引き続き小音量で。
父が夜勤明けのため、小音量にてお届けしております。
「I Am A River」に至るまでの壮大かつコンパクトなロック絵巻と言った感あり。もう王道ですな。
そういえばしばらく聴いていなかった。レキシの作品の中では、最も聴きやすい音作りに仕上がっていると思う。何よりも歌詞がはっきりと聴き取れるミックスになったことがありがたい。歌詞がわからないと面白みも半減してしまうアーティストなので。
まぁ、何となく朝一に。