2014-12-29から1日間の記事一覧
グルーヴィーとクレイジーの紙一重のところで史上最低人数でのRockを奏でるFried Pride。素敵すぎる。この緩急自在のノリこそがフラプラだよな。
荻野目洋子『ゴールデン☆ベスト』Hi-Resを聴きながら書いているのですがね。もちろん反省の意を込めてですよ。マゾではないですよ。しかもこのアルバム、20kHzの音すらほとんど出ておりませんぜ。あはは。
今年は趣味のオーディオにおいて、ハイレゾに笑い、ハイレゾに泣かされた一年でした。ハイレゾだからと言って何でもかんでも音が良いわけではなく「なぜ、これがハイレゾなんだ?」と思わされる作品に出逢った辺りから、疑念が入り込んだのであります。「ハ…
「年忘れハイレゾ爆音大会」五発目。トリ。ハイレゾだから表現出来る音の厚み、楽器の重なり、ちょっと恐怖を覚えるほどの盛り上がり。この作品に出逢った辺りで、ハイレゾの凄みが分かり始めたというマイルストーン的1枚。音が大量に重なる音楽では、ハイレ…
「年忘れハイレゾ爆音大会」四発目。60年代の音源が、ここまで迫力あるものに仕上がるものなのかと感心すると同時に感動もした作品。結局、今年ハイレゾ化されたツェッペリンのアルバムは全て揃えてしまった。勢いで揃えてしまい、まだガッツリと聞き込めて…
「年忘れハイレゾ爆音大会」三発目。ダークディスコといった面持ちがいい感じ。foobar2000のスペアナを見ていると、20kHz以上もしっかりと出ていそうな感じですな。
「年忘れハイレゾ爆音大会」二発目。軽妙な感じの録音がまたハイレゾならではの空間の広さで歌っていていい感じですな。
「年忘れハイレゾ爆音大会」一発目。ハイレゾならではの音質を、客観的な言葉にして伝えるのは難しいものですな。自分は「ああ、ハイレゾだなぁ」と思う主観でしか語れないもので。
元が44.1/16のデジタルマスターなので厳密に言えばハイレゾではない、いわゆるニセレゾの類いだけれども、オリジナルCDの音質から劇的に生まれ変わったということで、これは比較対象があった上での「耳が喜ぶハイレゾ」なのです。最終的にハイレゾであるか否…
僕にとってのリファレンスディスクの1枚ですな。
本日の朝の一発目。雨模様のため、なかなか目が覚めない。頭がぼんやりしている感覚。そういう意味で雨の朝は苦手なのであります。