2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
帰宅すると一枚の葉書が。これってもしかして、もしかしてってこと?ちょっと、明日にでも電話をして確認してみる。30代の負の遺産がまた一つ片付くという結果になりそうな予感。その予感が当たったら嬉しいのだけれどもな。
通勤に。妙に頭に霞がかかったような感覚。
globeはやはり最初の4枚に限るな。1stは微妙だけれども、2nd〜4thの暗さがたまらない。こんなものをミリオンヒットさせていたのかよ。恐ろしい時代だ。TK先生もノリにノっている時代。書けば売れると言う時代だったのだから、敢えてティーンに受ける音楽をgl…
4枚のディスクから敢えてシャッフル再生で。どれだけ時代がすっ飛んでも、音のクオリティは統一されているという末恐ろしさよ。
シャッフル再生にて。嵐の魅力は「色んな兄貴成分」が含まれているところにあるのだろうな、などと思った次第。そうでなければ、中学生男子が嵐を聴くというシチュエーションに説明がつかない。桜井君が好きだそうだよ、その男子は。
本日の起き抜けミュージック。
復路に。別に気が滅入っていたわけでも癒やされたかったわけでもなく、ただ単に鬼束ちひろを聞きたかっただけの話。
往路に。こう、なんかガツンと来るものを。
本日は無事に5:30起き。シャワーを浴びていたら、この第4楽章が頭の中をぐるぐると回り出したので再生。朝にアルバム1枚聴ける余裕がある生活というのは悪くはないね。昼食後に無性に眠たくなるけれども。
「2012年が云々」などと言っていたら、もうあっという間に2014年ですよ。この調子でいけば、自分は2100年くらいまで生きられるのではないかという気にもなってきた。
ある日、突然スピーカースタンドが傾きだし、崩壊。スタンドなしでスピーカーを扱うわけにも行かず、急遽発注。本日到着したので組み立てた。これまで使っていた物よりも5cm背が高いだけなのに、音の結び方が大きく変わって困惑気味。こればかりは慣れるしか…
初めて電車内で聴いた。バラエティ豊かな楽曲が揃っているので、多少歌詞が聴き取りにくくとも楽しめる。もちろん歌詞カードを見ながら聞けば、もっと面白い音楽になることは間違いないのだが。
わーい。Shure万歳!
うーむ。まったりとお酒を飲むのになんて適した音楽なんだろう。
うむ。僕は岡村靖幸が好きなのではなくて、岡村靖幸の『靖幸』というアルバムが大好きで、かつ渡辺美里に書いていた楽曲が好きだったのだと言うことに気がついた。
帰り道に。なんとなく佐野元春の気分だったのだよね。それも耳に馴染んだオリジナルアルバムではなく、曲の流れに意外性のあるシングルベストで。
一時間の寝坊も、たっぷりのマージンのおかげで焦ることなく普通に出勤。そして本日、通勤によるSE425のデビュー。うん、やっぱり通勤電車にはShureでないとアカン。
ハイレゾ配信音源の定番になっているので、一度は聴いてみようと思ってトライ。うーん。これって名盤なんだよね?ネギが苦手ななのにはちょっと難しいかもしれない。1曲目は素晴らしいと思ったけれども。
前作にあたる『A LONG VACATION』に比較すると、随分と肩の力を抜いて作られたのではないか?という印象。非常に聴きやすい。前作がガッチガチに作られたポップネスで高く評価されたのであれば、今作は緩急つけて作り上げた結果の傑作ではないかと。個人的に…
遡って聴くと、これは習作といった印象。歴史を素材にして、何か面白い音楽は作れないだろうかと考えながら、まずは形にしてみたという感覚。ここで何かしらの手応えを得たからこそ、2作目、3作目と発展していったのだろうな。無理して聴くほどでもない「お…
なぜか昔から気になり続けていたこの作品をレンタル。予備知識も全くなかったのに、なぜか気になっていた。Amazonのウィッシュリストにも放り込んでいたくらいなのに、今の今まで全く思い出さずにいた。中身はと言えば、ビッグバンドジャズに乗せるボーカル…
イヤホンで聴くとちょっと高域が強いのでスピーカー向けの音楽。しかし、どの曲も同じ事を繰り返しているようで、決して同じ波が来ないのと同様の揺らぎといいますか。
Disc1を。オリジナルアルバムを聴くようになったからか、ベスト盤ではすっ飛ばされてしまう楽曲たちに妙な愛着が湧いてきたような気がする。ベスト盤はベスト盤の、オリジナル盤にはオリジナル盤なりの楽しみ方というものがあるのは事実なのだけれども。
歴代B'z作品の中でも、最もポップな一枚だと思って聴いている。よい意味でコンパクトにまとまっているとでも言いますか。
日本詞だろうと英詞だろうと、バンアパは何をやってもバンアパなのだな。
LUNA SEAのキモはやはり真矢のドラムだよな。
手のひらに乗せた砂が、指の間からさらさらと落ちていく。その流れをスローモーションで追っていくと、きっとこのような音楽が出来上がる。
こちらは今のPMGに近い形での、この人ならではの音色。初期の作品は比較的やさしいメロディで製作されていたことが分かる。自分は『We Live Here』から入った人間なので、やや物足りなさを感じないわけではないけれども、それでもやはりこの人の音楽は一発で…
PMGの初期の作品はほとんど聴いたことがなかったので、図書館にて接収。このアルバムは随分と深々と進む作品なのだな。グループとしてのセッションに命をかけると言うよりは、グループが作り出す空気を大切にパッケージしたという感覚。確かに地味ではあるけ…
図書館の洋楽棚を見ていたらたまたま目についたので接収。想像以上にシンセが飛び回る作品。これもまたプログレの一つの形か。重戦車の行進のようでシビれる。趣味がだんだんとオヤジ臭くなってきたな。